ノエビア販売代理店 Cenbless～新中落合

医薬部外品

医薬部外品とは、「医薬品」と「化粧品」の中間に位置するものです。

「医薬品」のように、「治療」を目的とするものではありませんが、「化粧品」より「効能」が明確かつ、副作用を起こすことなくお肌のトラブルを予防するもので、 厚生労働省によって、その効果が認可されたものを「医薬部外品」と呼びます。

“YAKITORI　とり鉄”の焼き鳥

“YAKITORI　とり鉄”のキャベツ

鶏の水炊き鍋

ここで【ダイエット決意】のブログ記事を書き始め、最後の【ダイエット決意 vol.7】半年あまりで6kgのリバウンドの記事を書いてから、もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。

激痩せ期間を経て、妊娠・出産後、1年で無理なく13kg減のダイエットに成功し、そのまま1年半キープできたものの、気が付くと、その後の半年で6kgもリバウンドしてしまった私。

2005年9月、心機一転！もう一度頑張ろう！ということで、重い腰を持ち上げて、ダイエットを再度開始しました。

重い腰、って、本当に冗談でも何でもなく、今の私は、腰も、体も、体重を見なくても感じられるほど、重くなってきてしまっていたのです！！

このブログ内（主に「所長　中野のひとりごとコーナー」で）でも、時々、ちょこっとだけ触れた記事を書かせていただいていますが、ノエビア化粧品代理店の他にも、いろいろとお仕事させていただいております。

一番のお仕事と言えば、やっぱり、妻として、母として・・・の、家庭での役割ですね♪

その他にやらせていただいているのが、個人的な趣味から始まったサイト運営や、そこから広がったWEBショップコンサルタントのお仕事や、たまにいただくセミナー講演の講師のお仕事・・・まぁ、主にインターネット関連のお仕事なんですが。

個人的なサイト運営を始めたのも、元々、友達の中では一番早く結婚した節約好きで有名だった私に、大切な親友達が「花嫁修業させて！」と言ってくれたことが嬉しくて、節約情報などを発信するサイトを開設したのが最初でした。

「ノエビア新中落合代理店　所長中野のプロフィール」の記事内でも書きましたが、 誰かのお役に立てたり、大切な人が喜んでくれることが、何より嬉しくて、それが私の生きがいなのです。

どれも、直接ノエビア化粧品とは関係ないように思えますが、私にとっては、どのお仕事も、趣味も、家事も、育児も、プライベートも、そこにかける気持ちは共通している気がします。

ということで、そんな私の違った一面も、プロフィールの一部として、ここでちょっとだけご紹介♪

・・・と言っても、このブログからは外部リンクは貼れないので、「こんなイメージ」という運営サイトのキャプチャ画像だけ（笑）お楽しみくださいませ

中学生になる頃、当時からノエビアの販売代理店をしていた母にすすめられ、「アクネ」シリーズの洗顔フォームを使ったのが、私のノエビアデビューでした。

でもヘアケア商品や、ハンドクリームや、サプリメント（栄養補助食品）といった品々は、気が付いた時には、家にあって、自分も使っていたので、本当のノエビアデビューはいつのことだったのか、分からないな・・・。

私の簡単なプロフィールです♪

立派な肩書きや経歴でもあれば、格好いいのですが、特にないので（笑）、本当に簡単なものだけですが。。。

食物繊維
（成人1日あたりのビタミンB6必要摂取量－男性：20g / 女性：17～18g）

食物繊維には2種類あることをご存知ですか？

1つはゴボウや豆類、玄米、きな粉などに含まれる「不溶性食物繊維」、もう1つは海藻類やイモ類、干しアンズなどに含まれる「水溶性食物繊維」。

ビタミンE
（成人1日あたりのビタミンE必要摂取量－男性：8～9mg / 女性：8mg）

ビタミンEは、老化の原因と考えられている過酸化脂質が作られるのを妨げる働きがあります。

不足すると、シミができたり、血行が悪くなって、冷え性、肩こり、頭痛、しもやけなどの症状が出てきます。

ビタミンD
（成人1日あたりのビタミンB6必要摂取量－5μg）

ビタミンDは体内でのカルシウムの吸収を促進し、骨や歯に沈着させる役目があります。

逆に言うと、ビタミンDを含む食材を摂らないと、カルシウムをいくら摂っても、上手く吸収されないということ。

ビタミンC
（成人1日あたりのビタミンB6必要摂取量－100mg）

ストレスやシミの予防、ウイルスや細菌に対する抵抗力をつけてくれるビタミンCは、水溶性ビタミンと言って、水に溶けやすく、熱に弱い性質があります。

また、ストレスを和らげる、血中コレステロールを下げる、発ガン物質の生成を抑える、鉄の吸収を助ける、コラーゲンの生成といった働きもあります。

ビタミンB12
（成人1日あたりのビタミンB12必要摂取量－2.4μg）

ビタミンＢ12は、葉酸と共に働き合って赤血球を作り出しています。

ビタミンB12が不足することで悪性貧血になると、体がだるくなったり、めまい、動悸、手足がしびれるといった症状が出てきます。

ビタミンB6
（成人1日あたりのビタミンB6必要摂取量－男性：1.4mg / 女性：1.2mg）

ビタミンB6は、タンパク質の代謝を促す大切なビタミンです。

健康な皮膚や髪、歯をつくり、成長を促進するので、特に発育期の子供や妊婦・授乳婦には不可欠。

ビタミンB2
（成人1日あたりのビタミンB2必要摂取量－男性：1.4～1.6mg / 女性：1.2mg）

ビタミンB2は、細胞の再生や成長を促進する働きのあるビタミンです。

健康な皮膚や髪、爪をつくり、脂質の代謝を促進し、糖質の代謝にも関っています。

ビタミンB1
（成人1日あたりのビタミンB1必要摂取量－男性：1.3～1.4mg / 女性：1.0～1.1mg）

疲労回復に効果を発揮し、体を順調に動かし、体力をつけてくれるビタミンB群は、体に蓄積しておくことが出来ないので、毎日意識的に摂ることが大切！

ビタミンB1が不足すると、糖質のエネルギー代謝が悪くなり、疲れやすくなったり、さらには手足のしびれ、むくみ、動悸などといった症状が出てきます。

また糖質は身体だけではなく、脳や神経のエネルギー源でもあるために、ビタミンB1が不足することで、集中力がなくなったり、イライラを引き起こします。

ビタミンA（β-カロチン）
（成人1日あたりのビタミンA必要摂取量－男性：700～750μg / 女性：600μg）

健康な皮膚を作り、イチョウの粘膜を正常に保つ働きをしてくれるビタミンA。

髪の健康を保つ、視力の低下の予防、肺・気管支などの呼吸器系統の病気の感染に対して抵抗力をつける、皮膚や粘膜を正常に保つ、生殖機能を維持する、成長を促進するなどの働きがあります。

また、ガンの予防や治療に効果がある点も注目されています。

鉄分
（成人1日あたりの鉄分必要摂取量－男性：7.5mg / 女性：10.5mg）

鉄分はカルシウムと共に日本人に足りないと言われている栄養素です。

貧血対策のためにも、積極的に摂りたいものです。

カルシウム
（成人1日あたりのカルシウム必要摂取量－男性：600～650mg / 女性：600mg）

数ある栄養素の中で、鉄分と共に日本人が必要な摂取量に満たないと言われているのが、カルシウムです。

成人女性に1日に必要とされるカルシウムの所要量は600mgです。

カルシウムは骨と歯を作っていることはよく知られていますね。

タンパク質

体のあらゆる基本材料となるタンパク質。

タンパク質は、皮膚、骨、筋肉、毛髪、血液などの構成するのに不可欠な栄養素の成分となるほか、酵素、ペプチドホルモン、神経伝達物質などもタンパク質からつくられます。