【冷凍保存】山芋の冷凍保存法
デンプンを分解して消化を助ける消化酵素が豊富な山芋。
山芋をトロロ状に摩り下ろす時は、目の細かい下ろし金を使うか、すり鉢ですりおろすと、舌ざわりがなめらかで、きめ細かくなります。
また、こうした方法で、細胞をよくつぶすことで、消化酵素のアミラーゼの働きも良くなります。
成増駅徒歩3分のビューティーサロンCenbless。フェイシャル、ネイルの施術をはじめ、スキンケア・メイク・カラーレッスンなど、トータルビューティのアドバイスをいたします。お子様連れのママにも人気のアットホームでリーズナブルなサロンです♪こちらのサイトではNoevir Style通販サイトより商品をご購入いただくことも可能です。是非ご利用くださいませ。 | ノエビアビューティスタジオ 東京都板橋区成増3-24-15サントノーレ成増A203 営業時間: |
« 2005年10月 | メイン | 2005年12月 »
デンプンを分解して消化を助ける消化酵素が豊富な山芋。
山芋をトロロ状に摩り下ろす時は、目の細かい下ろし金を使うか、すり鉢ですりおろすと、舌ざわりがなめらかで、きめ細かくなります。
また、こうした方法で、細胞をよくつぶすことで、消化酵素のアミラーゼの働きも良くなります。
大根おろしを冷凍保存する時は、ジッパー式バックに薄い板状にして入れて冷凍します。
または、製氷機に入れてキューブ状に冷凍したものを、冷凍後、ジッパー式バックに移し替えて冷凍保存しておけば、少量ずつ使えるので便利です。
サラダなどの和え物に使ったり、おろしドレッシングを作ったり、焼き魚の横にそのまま添えたり、と使い道が多いので重宝します。
ブロッコリーは、主な野菜と果物30種類の中で、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸の100gあたりの含有量が一番多いと言われています。
サラダやスープ、グラタンや炒め物・・・と、様々な料理で活躍すつるブロッコリーですが、一房で買ってきたブロッコリーを小分けに使うとなると、固い生の状態で切らなくてはならないので、調理にも手間がかかりますね。
鉄分の他、カロチン、ビタミンCなどを多く含む、とても栄養価の高い緑黄色野菜であるホウレンソウや、野菜の中でもカルシウムを非常に多く含み、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、鉄分、食物繊維なども豊富な小松菜などの青菜類。
その栄養価を考えると、毎日摂りたい野菜なのですが、青菜類は、根菜などの野菜に比べると、傷みも早いのが特徴ですよね。
糖の代謝を高めてくれるビタミンBが豊富で、低カロリーなのでダイエット食材としてもオススメのきのこ類。
シイタケを冷凍保存時には、まず石づきの部分を切り落とし、笠と軸に分けます。
笠の部分は使いやすい大きさに切り、軸の部分はそのまま、ジッパー式バックに入れて冷凍します。
ショウガは、それ自体はそれほど栄養成分を含んでいませんが、その独特の辛み成分や香り成分に薬効があるとされています。
お料理の味に変化をつけてくれるだけでなく、ビタミンB類と合わせて摂ることで、栄養の吸収もよくしてくれるニンニク。
ニンニクは、薄皮を剥いた状態のものと、さらにフードプロセッサーでみじん切りにしたものを、ジッパー式バックに薄い板状にして入れて冷凍保存しておくと、料理に合わせて使い分けられるので、より便利です。
長ねぎやあさつきなどのネギ類は、新鮮なうちにまとめて刻み、ザルに並べてしばらく置くか、キッチンペーパーにくるんで一晩冷蔵庫で保存し、水気をとります。
水気をしっかりとらないでフリージングしてしまうと、ガチガチに固まってしまうので注意が必要です。
貝類を冷凍保存する時は、砂抜きをしてから、ジッパー式バックに入れて冷凍します。
冷凍のエビを買って来た時はそのままジッパー式バックに入れて冷凍保存します。
イカを冷凍保存する時は、鮮度を保つため、ワタをとってから冷凍します。
胴と足に分けて皮も剥いておけば、すぐに料理にとりかかれて便利です。
切り身は一切れずつラップに包んで、ジッパー式バックに入れて冷凍します。
一尾魚の場合は、鮮度を保つため、内臓を取り除いてから水気を切ってから、一枚ずつラップに包みましょう。
ハムやベーコンは、大きめに切って使いたい場合は、アルミトレイに一枚ずつ並べて冷凍します。
そして、フリージング完了後、アルミトレイからジッパー式バックに移し替えます。
一日の肉の必要摂取量は約70~80gです。
たとえば我が家の場合では大人2人分(+幼児)の150~200g前後を目安に小分けしてラップに包み、更に肉の種類別にジッパー式バックに入れて冷凍しています。
毎日の食事に欠かせないご飯。
炭水化物、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどが含まれ、パンよりも低カロリーなので、一日の始まりである朝食には、是非ご飯を食べたいですね。
欠けているアミノ酸を補うために、納豆や豆腐の味噌汁などの大豆製品と、卵焼きや目玉焼き、スクランブルエッグなどの卵をプラスすれば、忙しい朝でも、栄養バランスのよい食事を摂ることが出来ます。
美肌や健康のためには、なんといっても自炊が一番です!
でも、そうは分かっていても、特に普段働いている女性や、加えて主婦業、育児などで、時間的に忙しい人は、なかなか思うように自炊できず、外食や、レトルト、スーパーで購入するお惣菜などに偏ってしまうこともありますよね。
また、一人暮らしや、家族の人数が少ない人は、バランスよく栄養を摂ろう!と思っても、食材を使い切れず、腐らせてしまうこともあるでしょう。
そこで私自身も実践していて、是非オススメしたいのが食材の冷凍保存(フリージング)です。
ここのブログをご覧いただいている方や、ノエビアブログを運営されている方々はご存知かと思いますが、昨日22日付けの産経新聞の朝刊で、ノエビアスタイルのビジネスブログについての記事が掲載されていましたね。
数日前に記者の方の取材を受け、その記事の中で、私、中野と新中落合代理店の名前入りで、インタビューコメントをご紹介していただいています。
ここのノエビア新中落合販売代理店のブログを開設して2ヶ月が経ちますが、正直、自分的には、自分の中でやっと細い構成が決まってきたところ・・・。
ああしたい、こうしたい、という気持ちは高まっていても、特に今はキャンペーン中ということもあって、時間が思うように作れず、ブログの更新頻度も落ち、なかなか形にすることが出来ていません。
そんなわけで、まだまだ、お役に立てていただけるような情報は発信出来ていないので、今回の新聞掲載はとても恐れ多いことだったのですが、それでも、大変光栄であり、励みになりました
こんな私を発見してくださった関係者の方々に、深く感謝しております。
本当にどうもありがとうございました!!
そして、ここからはノエビアとは直接は関係ないのでオマケになりますが・・・。
本日20日付けの日経新聞朝刊12面にて、私、中野をご紹介いただいています。
日経新聞でご紹介いただくのは、2度目になるのですが、前回も今回も、メールでの問い合わせをいただいた後、電話での取材を受けました。