ひびのこと

京都、二日目。

父が東寺の御朱印をもらってきてほしいと言うから、朝一番に東寺へ向かった。

なんか！！！

今までに感じたことない！！！

なんだ！この感じ！！

格別って、こぉいうこと？

御朱印書いてるところ撮らせてもらった。

やっぱりアート。

チケット購入！！

次は、春も来たいな。

五重塔

美しい。

そんなん初めて思った。

金堂

講堂

仏像が並んでた。当然、撮影禁止。

よくわかんないけど、すごかった。

めっちゃ並んでたし。

あとでパンフ読んだら、二十一軀あって、そのうちの十五軀は平安時代前期の密教彫刻の代表作らしい。

弘法大師の密教の教え、密厳浄土の世界を現わしてるんだって。

自分の中にある可能性を仏と呼ぶ。

らしい。

ちょっと、毎日、いや、たまに、拝もうかな。

次！観智院！

真言宗の教えである真言密教（しんごんみっきょう）の経典が多数所蔵されているため、「真言宗の観学院（かんがくいん）」とも言われています。

今風に言うと「真言宗の学僧が泊まり込みで学んだ学生寮」と言った位置づけであり、この寺院から数多くの有能な僧侶が輩出されたと言います。

※webからわかりやすい説明載せました。

宮本武蔵一乗寺下り松の決闘の後に身を隠したお寺でもあるんだって。

宮本武蔵筆
鷲の図

なんか、お庭って、宇宙だよね。