ひびのこと

またお饅頭だ。

なんか、買いたくなる。

お父さん(・∀・)信号待ちで食べてるし(笑)

白鷺をもない方が善男善女なんだ。へ～。

渡ってみる。

見なかった！！

見なかったよ！白鷺！！

えーーと、お父さん、今度は四国別格霊場巡りしたいって。

私は国分寺巡りしたい。

タイヤ交換が終わり、書く臨時へ出発～。

余談だけど、ガソリンスタンドのスタッフさんがファイルを車に置き忘れてて、今度松山まで取りに来ることに！！そ、そ、そんなに大事なものでもなさそうだけど、お父さんとすっかり仲良くなっちゃって、お父さんが松山を案内する事になった。

思わぬ出会い、やね。

四国八十八箇所霊場第二十番
鶴林寺（かくりんじ）

『一に焼山、二にお鶴、三に太龍』
と並び称される阿波の難所の一つ。

鶴林寺山（標高516.1m）の山頂近くにある。

本堂の位置で比較すると標高495m付近で八十八箇所中７番目。

表参道は「へんろころがし」といわれる急傾斜の山道。今日は転がされんかったな！

車で行くと山門に行くのが後になる。

山門のなかに鶴いた。

もう日が暮れる。

あ、帰ろう！って！何あれ？？？

國安孝昌さんという作家さんの作品で「水の神様である竜神の造形化」。

雄淵・雌淵の入り口のサインとして存在しているらしい。

この後もどこかのお寺に寄ったけど、暗くて写真撮れなかったので、松山についてから姫彦温泉に寄って帰りました。

はい。ガソリンスタンドから歩いて出発～。

川沿い歩いて

とりあえず、神社っぽいから入ってみる。

馬いた。

鐘と樹があったら、絶対写真撮りたくなる(笑)

伊勢神宮だって。

表に出てきた。

まだ歩きます～。

歩かないと見れない景色ってあるよね。

空が青いな。

さっきのガソリンスタンドのスタッフさんに教えてもらったお饅頭屋さん。

御菓子処　酒井軒本舗　

絶対美味しいやつや～～ん。

四国八十八箇所霊場第十九番
立江寺（たつえじ）

本堂

鐘楼

お饅頭食べる！

もち米と日本古来の黒米が使われているらしい。

キレイな紫色。やわらか！ふんわり！私が言うと伝わらんけど、上品な味です。

ここのお寺の雰囲気、好き。

たまには、おみくじひいてみよっ～～。

小吉やし( ﾟДﾟ)

待ち人、遅くなるけど来る？？？

縁談、何も言わなければまとまる。

行くなら北だって。でも、動くなって。

さ、ガソリンスタンドまで戻るぞ。

長くなってきたので、VOL、３へつづく～

四国八十八箇所霊場第十八番
恩山寺（おんざんじ）

駐車場から来たから・・・、

山門観てない～～。

※Webより

まぁ、お父さん喜んでるからいっか。

鐘楼

鳴らしたくなる！

これ大師堂で撮った？廻りすぎてわからんなってきた(笑)

ん？立ち入り禁止？

覗いたら、お堂があった。壊しちゃうんかな？こんなんこそ知りたい。

植物のセンスね。

お守り買った。

お昼ごはん

ネットで検索して、うどん食べに行った。

シンプルにウマイ！

この後、たまたま寄ったガソリンスタンドで、タイヤがパンク寸前って！！

急遽タイヤ交換することに・・・。

待ってる間、立江寺まで歩いていく事になった。

ハプニング！！

大出費！！（お父さんが(・∀・)　）

VOL、５へつづく～～。

四国八十八箇所霊場第十四番
常楽寺（じょうらくじ）

山門はなくて、石段を上る。

鐘楼

岩の上に建ってる。

『流水岩』って言うんだって。

岩の上に建ってるって、不思議。

これも、どうなってんの？

四国八十八箇所霊場第十六番
観音寺（かんおんじ）

↑　山門　立派やったけど
↓　本堂　コンパクトやった。　さっと観て次に移動～。

お父さんが神社に寄り道。

どこやっけ？どこでも寄りたがるんやけん。覚えきらん。

とりあえず、大きな木。

四国八十八箇所霊場第十七番
井戸寺（いどじ）

駐車場、広い。

大門（仁王門）： 朱塗りで大型の武家造り。徳島藩主蜂須賀氏の大谷別邸より移築された。

境内も広い。

本堂：鉄筋コンクリート。

鐘楼

んーー。

ナゼダロウ。ナニモカンジナイ

あ、井戸あった。

この井戸を覗いて自分の姿が映れば無病息災となるって伝えられてるんだって。

よし、次！！

四国八十八箇所霊場第十五番
国分寺（こくぶんじ）

なんか、やっぱ、国分寺って違うよね～。

聖武天皇は、『仏教の力で国を守るんだぁ！！』って、全国に国分寺・国分尼寺を建てよう！ってさ、またよくそんなん思いついたよね。

ま、今でいう県庁みたいな？

でも、その発想なかったら、今の県庁はどうなってたんやろか？

なんでも最初に思いつく人ってすごいな。

ん？？？なんだ？？このお庭！！

なんだ？？この感じ！！！

宇宙なんですけど！

とりあえず触る(笑)

お坊さんがいろいろ説明してくれた。元学校の先生って言ってたな。

マジ、よかった、このお庭！

記念写真！

桃山時代に作庭されたと伝わる“阿波の青石”の豪快な石組の庭園は国指定名勝。

桃山時代かぁ。

※安土桃山時代は信長の入京（1568年）から秀吉の死（1598年）まで、または関ヶ原の戦いの1600年までの約30年間を指します。

跡地も行った。

物を知らないだけだけど、実際に建ってないと、すごさがよくわからん(・∀・)

VOL、３へつづく～

徳島、二日目の朝。

きれい。

朝ごはんはサクッと松屋で食べた。

四番さんと同じ『大日寺』

お寺さん同士は、番号で呼び合うらしいよ。

「こんにちは～十三番さん。」

「どうもご無沙汰しております。四番さん～。」って。

この後行った、国分寺でお坊さんに聞いた。

あかちゃん

道路をはさんで大日寺の南にある阿波國一宮。

神仏習合。

途中で（たぶん明治くらい）神道が国教化され、仏教は排斥されたけど、その前に１０００年も『神も仏も一体！！』ってたんだから、残ってるんだろうね、その考え方が。

どっち参拝しても違和感ないしなぁ。

私、神社で息子たちの七五三して、お寺でお葬式して、なんならチャペルで結婚式しちゃったもんね。

※本殿（重要文化財）

次は！！阿波国分寺！！！

お庭がよかった～～いっぱい写真載せたいので、ＶＯＬ、２へつづく～

四国八十八箇所霊場第二番
極楽寺（ごくらくじ）

高野山真言宗の寺院。

金泉寺の山門と似すぎ！

鳴門市指定天然記念物
大杉（長命杉） - 幹周4.65m、樹高15m、1967年（昭和42年）11月9日指定。

長生きしてください。

四国八十八箇所霊場第一番
霊山寺（りょうぜんじ）

やっと一番さん！！！

多宝塔

本堂

さすが一番さん。趣あるなぁ。雰囲気あるなぁ。

さぁ！一番さんに辿り着いたところで、今日はここまで！！

おなかすいたぁ！

夜ご飯は、『びん家や』へ！！

おまかせ定食

２０００円！

間違いないっす！美味しいっす！

コスパいいし！

あと！わかめの味噌汁は絶対飲むべき！

伊勢海老も食べたかったなぁ。後で後悔するから、旅行の時は食べたいと思ったら食べたほうがいいな。

今日のホテル。

鳴門海月別亭シーサイドホテル鯛丸海月

私のトラベルアドバイザー様が教えてくれた～～。

大浴場もあって、ゆっくりできました。

一階の居酒屋で、飲みなおし～。お父さん、寝ちゃったので、２日目へつづく～～。

今更だけど、１番さんから廻ればよかったな(・∀・)

まぁ、僕ら、たんなる物見遊山なんで。べつにいいんだけどね(・∀・)

さて、次は、

四国八十八箇所霊場第五番
地蔵寺（じぞうじ）

いやぁ～、なんかさぁ～。

旅行って、行き会ったりばったりでもさ、いいこともあるよね。

思わぬ出会いがあったりね。

でもね！！！お父さん！！ここは秋に来るべき！！

※Webより

見たい～～～！こんなん見たい～～！まぁ、また来るかぁ。

※Webより

四国八十八箇所霊場第四番
大日寺（だいにちじ）

本堂と大師堂との渡り廊下に並ぶ３３体の観音菩薩はとても美しいお姿です。

って、Webに載ってたけど、観てないわ～。

別の日に博物館で法隆寺の観音様が６２体くらい展示されてたの観たけど、美しい、、、か。

まだよくわかんないや。

東寺真言宗の準別格本山だって。

四国八十八箇所霊場第三番
金泉寺（こんせんじ）

大師堂（写真右の堂　アングル悪すぎぃ(笑)　↓　）　

観音堂

多宝塔

源義経が屋島に行く途中にも来たし、

弁慶も来て力試ししてたって。

ってことで、VOL、５へつづく～

四国八十八箇所霊場第六番

安楽治（あんらくじ）

山門。白壁の竜宮門形式で上層が鐘楼になってる。上がればよかったぁ。

境内でお湯が沸くお寺。

本堂

なんか、写真上手く撮れてないけど、ここのお庭よかったぁ。

え(・∀・)え(・∀・)
宿坊、めっちゃいいやん。HP見てびっくり！お部屋からのお庭ビューやばっ！！

※Webより

旅館みたい。

温泉あるし！

※Webより

食事は１８時から一斉にスタートだって。そこはお寺さん。

※Webより

チェックアウト、９時だって。早い！！

でもクレジットカード使える。

２１時以降外出できんとか。

やっぱ、そこはお寺さん。

２名１室で２万円！！

そこは、ホテル並み(笑)

いいね！きらいじゃないよ！

GoToトラベル対象なんや(・∀・)

機会があれば行きたい(・∀・)

お寺さんもいろいろやってるんだね。

VOL、４へつづく～

四国八十八箇所霊場第九番 法輪寺（ほうりんじ）

むかし、松葉杖なしでは歩けなかった人が参拝にきたとき、参道の真ん中あたりで足が軽くなり、松葉杖なしでも歩けるように完治したという伝えがあり、本堂にはたくさんの草鞋が奉納されている。

本堂に奉納されてるわらじのお守り、見なかったな。

四国八十八箇所霊場第八番四国八十八箇所霊場第八番熊谷寺（くまだにじ）
大師堂：県指定文化財弘法大師坐像が安置されている。

多宝塔：県指定文化財
１７７４年　高さ２０ｍ　四国最古・最大の多宝塔

鐘楼：県指定文化財
１７０４～１１年

おかしいなぁ。
仁王門の写真がない。
撮らなかったんかなぁ。
四国霊場では最大の山門だって。

※Webより

四国八十八箇所霊場第八番
十楽寺（じゅうらくじ）

大師は生・老・病・死など人間として避けることのできない苦難に、10の光明と、輝く楽しみが得られるようにと「光明山十楽寺」の寺名を授けた。大師は生・老・病・死など人間として避けることのできない苦難に、10の光明と、輝く楽しみが得られるようにと「光明山十楽寺」の寺名を授けた。
そうです～。
目のお守りも売ってるって。
お父さん、白内障の手術したことあるけん、お守り買えばよかったな。

宿坊はビジネスホテル級だって。

十楽寺HPより写真かりてきた。お寺さんもいろいろやってるんだね。

やっぱ、今度自転車で来たいな。

VOL、３へつづく～

空が青いな。