阿波の國 2日目 VOL、2
四国八十八箇所霊場第十五番
国分寺(こくぶんじ)
なんか、やっぱ、国分寺って違うよね~。
聖武天皇は、『仏教の力で国を守るんだぁ!!』って、全国に国分寺・国分尼寺を建てよう!ってさ、またよくそんなん思いついたよね。
ま、今でいう県庁みたいな?
でも、その発想なかったら、今の県庁はどうなってたんやろか?
なんでも最初に思いつく人ってすごいな。
ん???なんだ??このお庭!!
なんだ??この感じ!!!
宇宙なんですけど!
とりあえず触る(笑)
お坊さんがいろいろ説明してくれた。元学校の先生って言ってたな。
マジ、よかった、このお庭!
記念写真!
桃山時代に作庭されたと伝わる“阿波の青石”の豪快な石組の庭園は国指定名勝。
桃山時代かぁ。
※安土桃山時代は信長の入京(1568年)から秀吉の死(1598年)まで、または関ヶ原の戦いの1600年までの約30年間を指します。
跡地も行った。
物を知らないだけだけど、実際に建ってないと、すごさがよくわからん(・∀・)
VOL、3へつづく~
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