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2020年10月28日 (水)

そうだ京都へ行こう ~1日目 VOL、2 南禅寺と永観堂~

南禅寺に到着~。

大きいな門だなぁ。

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南禅寺の三門は、別名「天下竜門」とも呼ばれ、日本三大門の一つに数えられています。三大門の残り2つの門は、知恩院(京都府:写真)と久遠寺(山梨県)となります。

ふむ。

どーりで大きいと思った。

やっぱ、登って、『絶景かな!絶景かな!』って言うべきだったかしら。

でも、時間がないので!次!

フォトジェニックなレトロな水門。

みんな、写真撮ってたな。

琵琶湖の湖水を京都市内に引く「琵琶湖疏水」のために明治23(1890)年に建てられたんだって。

日本人のみで施工された、当時はめっちゃ貴重なもんやったらしい。

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(※現在は、京都市指定史跡に指定。)

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次は『南禅院』。

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なんかな~、いいよね、お庭って。

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お庭すきやなぁ~。

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【南禅寺の歴史】 

 亀山天皇は、正応2年(1289)離宮で出家して法皇となられ、離宮を寄進して禅寺とし大明国師を開山とされました。ここは離宮の遺跡であり、また南禅寺発祥の地です。

 庭園は当時のおもかげを残し、鎌倉時代末の代表的池泉回遊式で、周囲を深い樹林で包まれた幽玄閑寂の趣は格別である。作庭は亀山法皇ともいわれ、早くから、京都の三名勝史跡庭園の一つに指定されています。

 向かって左の奥に滝口の石組みが組まれ、上池は曹源池と呼ばれ竜の形に作られ中央に蓬莱島があり、下池には心字島が設けられています。記録によれば築庭当初には、吉野の桜、難波の葦、竜田の楓等が移植され、井手の蛙も放たれたと記されています。心静かに鑑賞する庭園です。

 南禅院方丈は、元禄16年(1703)徳川綱吉の母、桂昌院の寄進によって再建され、総桧の入母屋造こけら葺きです。内陣中央には亀山法皇御木造(重文)が安置され、襖絵は狩野養朴とその子如川隋川の筆になる水墨画です。庭園の東南隅には亀山法皇のご遺言により御分骨を埋葬した御廟があります。

※webより

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滝、動画しか撮ってないや。

まぁ、でも、小さかったけどね。

でも動画撮っちゃったほどではあったよ。

池が竜の形とは気が付かんかったなぁ。

けど鎌倉時代かぁぁぁ。

なんとなく、なるほど。

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紅葉には早くて、残念だったけど、

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少し色づいてたところもあったから、よかった。

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あ、竜いた。

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次は永観堂に行ってきた、けど、あれ!!!???

永観堂の写真がない!!

全然ない!!

え~~~めっちゃよかったのに!!

そういや、撮影禁止だったんだ・・・・。

ってことで、永観堂のhpから、『今日の言葉』をご紹介します( 誰に??(笑) )

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そうそう!清水寺で、御朱印帳買った!

御朱印ってなんかアートだよね。

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