反抗期
「ねぇ、ひぃちゃん、朝ごはん、パンとお粥、どっちがいい?」
「I don't want to hear your voice! shut up!」
※日本語だとNGで投稿できないので英語(笑)
あー、反抗期。
別の日の話。
衝動買いした石のプレート。
「なんぞこれ、食べる気なくすがー。地面に置いとるみたい。」
「え!そーなん?朝ごはん楽しくなるかなーと思って!いろんなもの食べてね。」
そして、いつもはおかずを食べないヒカルが完食!!
反抗期は、発言と行動が真逆です。
真に受けてたら、大変なことになります。
例えば、
「その人のどこがいいの?」
「だってー!好きなんだもーん!」
「あんたねぇぇ。」
って、友達に言われてる人いるやん?
あれね、あれ。
あの感覚ね。
息子と思わずに、そんな風に思うと楽(笑)
リュウヤの反抗期も、すごかったけど、サプライズで手紙読んでくれるよーな子になったしなぁ。
これからどうなるかわかんないよね。
『子の言うことは八九聞くな』
と言う素晴らしい格言があります。
八九聞かないのは簡単やけど、一割二割を見逃さない事が、難しいですよねー。
でも、こっちのほうが好きでたまんない!ついつい尽くしちゃうって関係だと、普段と違う事したら、すぐ気づけるはず。
えー!?どーしたの?えっ!?えっ!?なんかあった!?きゃーー!必要としてくれてる!うっれしー!
って、なる。
(笑)
「えっ!?月曜日なのに、パパん家泊まりに行くの?明日学校やん??えっ!?」
「はー?えーやん!なんでぞ!火曜日もちゃんと朝帰って学校行くし!」
「まぁ、好きにしたらえーやん。信じて待ってるね!」
このね、『信じて待ってる!』は、なかなかいいよ!
そのかわり、いつ何時も、その態度を貫きましょう。
時々だと、お前なんなん?ってなっちゃうから。
そして、そう言ったからには、待ってないといかんー。
(笑)
泊まりにいくなら、みきも泊まりに行きたーい!
あーー、
どっか行きたい。
・・・・温泉行こ。
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