お茶会
今日は『おくさま塾』(愛媛信用金庫主催の中小企業の経営者の奥様対象の勉強会&交流会)で、お茶の先生が講師でいらした時に、お茶会のチケットを購入する機会があって、その塾で仲良くなった、おでんや中道の奥様と、淡交会のお茶会に行ってきました。
まず、その出会いに、ほんと!ほんと!感謝!
で、『お茶会』初体験!!!
大広間にずらぁぁぁぁぁぁっと並んで座って、
お菓子とお茶を頂くんですけど、その写真はさすがに撮れませんでした(笑)
お作法が全然わからないため、周りをキョロキョロ・・・・
張り切って着物着てって、やる気満々のわりになにも準備してなかった・・・
お隣の方が、懐紙(かいし、ふろころがみ。懐に入れて携帯するための小ぶりで二つ折りの和紙のことである。手にして持ち歩いている紙という意味で手紙(てがみ)ともいう。平安時代から現代一般人にいたるまでメモ用紙、ハンカチ、ちり紙、便箋などの様々な用途で使われてきた(和紙#平安時代の紙文化も参照)。こんにちでは、和装の際や和食の中でも特に会席料理などの改まった席、茶道の席などで使用することが多い。※ウィキから抜粋)をくれました
「この後、お道具を拝見するのよ。」
とか、お茶屋さんの場所とか、いろいろ教えてくれました。
いい人
「お~、この茶碗は○○ですな~」
とか、
「この掛け軸は○△□○△□○△□ですね~。」
とか、そんな会話を楽しみ(ホントか?????????)、
お庭できゃぁきゃぁ言って、
お茶会の後、カフェにお茶しに行きました
お茶してたらね、いきなり他のお客さんが鶴をくれました。
無言で、そっと置いてくれた(笑)
いい人
で、また、その鶴が着物に合うし
今日のまとめ
お茶会に行って、やっぱり着物の着付け教室に通いたくなった(笑)
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