ひびのこと

主人のことを｢パパ｣と呼んでいます。

リュウヤを妊娠してからそう呼ぶようになりました。昔お世話になったお姉さんが、旦那さんのことそう呼んでいて、そこは子供いない時から｢パパ｣で、なんか、｢家族｣を感じた記憶があります。名前で呼ばないことを、独身の人は恋や愛が冷めたみたいに感じる人もいるかもしれないけど、(実際・・・、恋はちょっと冷めたけど愛はまだあるよ）でも、それ以上の物は手に入れたと思うのです。それは｢絆」かな。恋人だった時は、そんなんなかった気がする。



まぁ、いいとして。

この前リュウヤの写真載せたら、｢俺のは？｣と言っていたのでパパを初披露。でも、写真撮らせてくれなかったから、寝顔で

あーあ。眉間にシワよってる・・・。きのうパパは出張先でたおれて、かなり気分悪かったらしい吐いてゲロゲロだったらしいでも、今日はすっかり元気なんだったんやろぉね。でも、治ってよかった

16．明日のキレイ、必ずしも３年後のキレイにならず。

　トラブルがあるとあれこれつけ、即効コスメに走る人が多いけれど、肌の負担ってすごく大きいと思う。隠す事より治す事を考えよう肌は“ダメージを記憶する”事を忘れずに。とくにニキビの時の毛穴パックは絶対に×

17．適量＋α。このさじ加減が美肌を生む。

　適量は能書を目安に、肌の状態や目的にあわせて調整することが大事。たとえば、夜の洗顔は肌にクレンジングの油分が残っているので多めに。化粧水は気持ちいいと感じる量がベスト。

18．肌をたるませる重さ。１年間で　５００ｇ×７３０回　。

　ふきとるとき、のばすとき、指先に力を入れて頬をグリンとこすり下ろしていませんか？1回に付き５００ｇの負担を肌にかけているとして、× 朝晩２回 × ３６５日 ＝ 年間で３６．５ｋｇもの重さ！！
たるみを招くいちばん怖い習慣がこれです。

19．マッサージは歯磨き

　マッサージをすると皮膚温が上がり新陳代謝が活発になり肌の生まれ変わりが促進されます。いいことばっかりの好循環虫歯にならないために毎晩しましょう。

20．幸福顔をつくるケア、不満顔をつくるケア。

　毎日のケアも肌を慈しんであげるか、義務として流してしまうかで効果はもちろん、顔つきや性格だって変わってきます！！幸福顔を目指すならイライラを持ち込まない。1日を素直に反省しながらケアすることが大切です。

11．どんな高価な美容道具にも勝るもの。

　それは手のひらと指。温もりと湿りけが肌のなじみをよくし、骨のおかげでコシがあるから微妙な力のコントロールもできる。自由自在に動くし、こんな最高の美容用具はない！使わなくちゃ損ですね

12．クレンジング剤は年６個、化粧水は年１０本。

　;若い肌にとって必要不可欠なのが、汚れをきちんと落とすことと十分な水分補給。肌に負担をかけないためにもケチらずにたっぷりと。1年でこの数は使いこなしてほしい、その目安がこれです。

13．洗顔前の素洗い５回。

　ぬるま湯で素洗いすると城壁みたいについた汚れがゆるみ、落ち方が全然違う。泡立ちがよくなり、すすぎも早くなってやさしい洗顔ができます。でも、顔を湿らせるだけじゃ×。５回は洗いましょう。

14．やりすぎケアが招く｢マネキン肌｣って何？

　必要な角質までとるケアを続けると肌はスタミナを失ってしぼみ、ファンデものらなくなる。これがマネキン肌の正体。広告の美しい肌にあこがれて、やみくもにケアに励んでいる人は要注意。

15．「２４歳を美容元年にしよう」のすすめ。

　親からもらったからだの組織が入れ替わるといわれる２４歳。これからは自分で自分の美を管理しなくてはならない。気持ちを新たにケアに取り組もう。そういう意味で２４歳は美容の元年と考えていい。

６．うぬぼれ鏡と自信喪失鏡、どっちを除く？

　両方とも除くのが正解うぬぼれ鏡にはヘア全体が映る大きめを選んで、明るい場所で向かうのがポイント。ケアの手抜きを思い知らせてくれる自信喪失鏡でいちばん強烈なのは、地下鉄の窓ガラス！！(松山は地下鉄ないので、車のバックミラーもけっこうキツイよ）

７．朝の手抜き洗顔はトイレに行ってないのと同じこと。

　眠っている間に肌は死んで生まれ変わるのだから、たまったものは落とさなくてはダメ。顔をぬらす程度の洗顔じゃ肌が便秘を起こします。くすみを感じたらまずは朝の洗顔を疑ってみよう。

８．せっかくのケアも道具次第で水の泡。

　特に注意したいのが汚れてテカテカに光ったファンデのスポンジこれじゃバイ菌を散布しているのと同じ一生懸命スキンケアしても絶対キレイになれません。週に一度はスポンジクリーナーできちんと洗って清潔に保つことを忘れずに

９．肌を生まれ変わらせるコットンの持ち方がある。

　指２本を当ててコットンを斜めに持つとより広い面が使えて肌のあたりがやさしくなり、ふきとる力も水分を与える力も２倍になります。表、裏、さらに中表にして使い、細かい部分は折って角を利用。

10．楽天的オバカさんVS神経症的オリコーさん。

　トラブル原因を考えず｢キレイに戻るワ　｣と何もしないオバカさん、意識いっぱいでケアしても満足することがない神経症タイプ、どちらも早く老けます！！いちばんいいのは楽天的オリコーさん。

１．あなたの肌は一生もの？それともウエディングのその日まで？

　結婚式前のエステのようにその時だけのケアより、先を見て毎日取り組むことが何より肝心
だから、化粧品選びも慎重に！SOSものは(美容液など）必要な時だけ助けてもらい、決して頼り過ぎないこと基本のお手入れが、なによりも大事です。

２．　洗顔アイテムはムリしても２～３種類買おう。

　洗顔ものはお金をかけてでも自分に本当に合うものを探すべき。まず選ぶなら、肌質にあった普段使い用(ｸﾚﾝｼﾞﾝｸﾞｸﾘｰﾑ)と、疲れてカサつく時用(ﾏｯｻｰｼﾞｸﾘｰﾑ)。週２～３回つかう角質削除もの(ﾊﾟｯｸ)の３品は絶対必要。(※　ノエビアはグレンジングとマッサージクリームが1本でできます。）

３．ティッシュ２枚。コットン２枚。

　汚れ落ちを確認し、細かい部分まで意識的にケアするためにもティッシュとコットンは活用してほしい。肌を傷めないように必ず２枚で。裏も表も汚す気持ちできっちり使いきろう。

４．顔８５ 対 首１５。これぞ美肌の黄金律。

　首は意外な盲点。美肌の状態で外気にさらされ、思った以上に汚れています。ボディシャンプーで洗うだけじゃなく、顔をケアしたら15の力は首のために残しておく。この意識を常に持ってほしい。

５．ただの水が化粧水にはや変わりするすすぎ方。

　洗顔の時には流れる水で２０回すすぐ。最初の５回くらいで泡と水が溶け合い、１８回目くらいで本当のスッピンになって、肌が水分として水を吸ってくれます。ただし熱いお湯は乾燥させるので×

やったぁ

ADSLのモデムが届いた
うれしーこれで、家でもブログ書けるぅ

TOMMYさんとぶたさん(省略しちゃった）、コメントありがとぉ。
また、見に来てね

今日も日記だぁ。

家のPC使えんの不便お手入れについて書きたかったのにー
資料忘れた・・・・。明日、書きます。

今日は、息子の発表会に行ってきました。かわいかったなぁ。
ビデオ、ばっちり撮りました

私の話、子供・家族・ノエビア・未来(目標)・・・・、こんなもんしかないな。
みんな退屈してない？飽きないでねぇぇぇぇぇ
まぁ、一人の人間に起こることって、こんなもん？
そこにどう充実感を生み出していくかって事が、毎日を楽しく過ごすポイントだろうけど。

うーん。

今週の日曜日は、お泊まり会＆クリスマス会だぁぁうちの家族と、お友達であり、ノエビアっ子の2人とするんだぁ。子供はうちの子いれて４人！！わいわい楽しいなぁ。でも私は妊婦・・・。飲めないえーん食いにはしろぉ。

「何でも屋ではなく、専門家になれ」

だってぇぇぇぇはぁい。ホントだねぇ。
いつもわき道に逸れていくタイプなので、気をつけなきゃなぁ。

「夢を目標に置き換えれば、必ず叶う。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・らしい。

やっぱり、夢は叶わないのかな。
目標は達成するための目標だから、そっちを追っかけるほうがいいのだろう。
んー。でも、やっぱ、そうだな。目標の方が達成できそう。夢って、なんか、いつも遠くに感じるから。私もそうしよっと。

子育て方針なんてものは、ないんだけどね、４年間の子育ての中で勝手にできたルールみたいなものがあって、今日はそれを紹介します。

ルールその①　パパがお休みの日は必ず家族で行動。
とにかく、何をするのも基本的に一緒。朝昼晩ご飯でしょ、お風呂も、買い物も。ママもパパも基本は日曜日が休みだけど、仕事が忙しくて、なかなか休みがない。とくに、パパの休みがない月に１回、丸１日家族で過ごせたらラッキーな方。
でも、一緒にいられる時間が少ないから、その分、一緒にいられる時間をとても大切にする私達。なので、けっこうこのスタイルで満足してます。

ルールその②　パパが帰ってきたら、「わぁぁいパパだぁぁぁ」って、子供と一緒に喜ぶ。
なんじゃ、それ？って感じ？
でもね、子供が起きる前に仕事行って、寝てから帰ってくることが、１週間のうちに何日もあるし、Weekdayは一緒にご飯食べる事も、お風呂入る事もないパパと息子。だから、ほっとくと「この人誰だっけ？」ってなっちゃうかもと思って、リュウヤがまだ生後６ヶ月くらいの時から続けてきた事なんです。パパが帰ってくる＝喜ばしいと感じてほしかったから。これね、大成功で、パパとしばらくコミュニケーションもスキンシップもなくても、リュウヤはパパが大好きになった
今はあんんまりしなくなったけど、２才～３才くらいの時は、パパが帰るしてきたら、家の駐車場でパパの車が来るのを、リュウヤと２人で隠れて待って、パパが車から降りたら「ばぁぁぁぁ」って出て行って、パパはわざと「リュウヤぁぁぁ隠れてたん？びっくりしたぁぁ」とか言って、リュウヤを抱きしめて、だっこして家に入る。かくれんぼ作戦。
もっと小さかった生後６ヶ月～１才すぎ頃は。名付けてパパコール作戦やっぱり帰る前にしてもらって、家に着くまで１５分くらいかな？その間ずっと玄関のドアの前で「ぱぁぱ、ぱぁぱ、ぱぁぱ・・・・。」って言い続ける。そんで、パパは「ただいまぁぁぁぁ」って玄関開けて顔を見せる。（ここ、別にこうしてねって、全然頼んでない（＾＾；）パパが勝手にしてた。やっぱり、息子にそんなんされたら嬉しいらしい）そしたら私とリュウヤは「いぇぇぇい」って大拍手

以上かな。ルールって言うか、私が心掛けていること、かな。気付いたらこんな感じだって、勝手に習慣になってたから、ずっと続けたいな、と思う。二人目の子とは、リュウヤと３人でパパコールとかくれんぼができたらいいな。リュウヤ、その時６才だけどやってくれるな？・・・・微妙でも、下の子とだけしてたらヤキモチ焼くかな？ま、そのときの状況で考えよ。とにかく、パパが帰ってくるのは楽しい事なんだと教えられたら、私は満足

子供が小さいうちは、なんだかんだ言ってもママの存在が大きいと思うんです。
いつも一緒にいられないパパの存在を大きくするのは、ママの役目かなぁって。
３つ子の魂１００までって言うやん？３才まで「パパ好きねーパパ好きねー」って言い続ければ、後はほっといてもパパが好きになるし、その逆をすればそうなると思う。子供はママが好きな人が好きなんだよね。子供が自分に懐いてくれないと、パパは子供とどう接したらいいのか判らなくなるかもしれないから。ちょっと、そうしてみました。

我が家はこんな感じ