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2007年1月

2007年1月23日 (火)

衝撃の一冊3

『あなたの夢はなんですか?私の夢は大人になるまで生きる事です。』第3部

cloverこの本を読んで感じた事・・clover

この本を読んだのが、高級スパと言われている”シエスパ”に行った日だったので、同じ地球のそれも近隣国ではこんな子達がいるのに、私はこんな事をしていていいのかしら?と正直、一瞬戸惑ってしまったのです。私の立場でどう理解して行動していったら良いのかと考えてしまいました。でも決してそう言うことでは無いと言う事が、本の中で良く分かりました。

flairそのヒントは著者池間さんのエピローグでの言葉の中にありました。
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ボランティアには大切な事が3つsign01
1つは・・『理解する』理解する、知る事も大事なボランティア・・・
確かに私のように、漠然とは分かっていても大事な事に気付けないでいる人も多いと思います。現実をきちんと理解する事で、一人一人の行動が変わり、それが一人の・・大勢の・・命を救う事につながると思います。

2つは・・『少しだけ分けてください』100%の愛はいりません。1%いや0.1%だけで良いのです私達にとっては少しのお金でも、それが無いために死んでいく命がたくさんあります。100円が無いために死んで行く命がたくさんあります。私達がこのような問題にちょっと心を向けるだけで助かる命がたくさんあります。優しい心をほんの少しで良いので、一生懸命に生きようとしている人に分けていただきたい。

3つ目・・私が最も伝えたい事。それは一番大事なボランティアとは、誰かのためとか、人のためとか、世の中の為とか社会の為に何かをする事ではないということです。一番大事なボランティアは自分自身がまず一生懸命に生きる事。私はそう思います。
一生懸命に生きている人でないと、命の尊さはわかりません。真剣に生きる人じゃないと、人の痛みや悲しみは伝わってこないと思うのです。
この三つの事を心からお願いもうしあげます

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生まれてくる場所によって、環境が違うのは当たり前です。
貧しい国で頑張っている人が偉くて、裕福な国の人がいけないと言う事ではないのですね。人はそこに生まれた事に、きっと意味があるのだと思います。それぞれがその事に気付いて、自分の場所で自分の使命を果たすべく、『一生懸命に生きる』事が大事なのだと心から感じる事が出来ました。
私は私の場所で、より一生懸命に生きる事を決意できました。
頑張って働き、業績を上げることで・・会社として社会にも貢献をしていけるとおもいます。
大事な事は無駄な事にお金を使うのではなく、価値のあるものにお金を使う事だと感じました。ジムリーがとっても良い事を言っていました。無駄を無くす事が結果、節約になり、環境の為のマイお箸のお買い物がとっても楽しく、豊かにも感じられたと・・
それが本当の心の豊かさですねheart04見ている人を不愉快にしてしまうような、自分だけの為の節約でなく、心のゆとりをもった資源の節約を皆でしていけたら楽しいかもribbon

そして2つ目の・・『少しだけを・・』少しでも多くできるようにしていきたいと思いますheart04
そしてもう1つ、強く感じた事は、ボランティアとは聞こえが良く、余裕がある人がやっているイメージですが、そんな甘い物では無いと言うことでした。
命を預かる仕事と言うことです。ボランティア団体も経営破たんで潰れる事も多いそうです。
団体として一度支援を始めたら、やめると言う事は、それに支えられて生きている子は死んでしまう可能性もあり、絶対にやめる事は出来ないと言っていました。「あまりの重圧に逃げ出してしまいたいと思うことがあっても決してやめられない・・」と、とても重い言葉でした。
私が小学生のとき、学校からメダカfishを喜んでもらってきたものの、初めて生き物を自分の責任で育てる事の重圧に子供ながら、泣きそうになった事despairや子供を産んで親の責任の重さにものすごいプレッシャーを感じた事を思い出しました。池間さんのように、一人の命の重みをこれほど感じている人の重圧は想像を超える物があるのだろうと思うと本当に頭が下がります。出来る事は協力していきたいと心から思いますし、大事な事に気付かせていただいた事に心から感謝しています。

この本を貸してくれたりえちゃんは、読みたい人がいれば是非貸してあげてくださいと言ってくれましたが、是非、買って読んでいただきたいなと思います。私も買おうと思っています。
パート2も出ているらしいので、そちらも是非買って読もうと思っています。
また、感じた事等、ありましたらブログに載せさせていただきます。

2007年1月22日 (月)

衝撃の一冊2

ribbon本の内容紹介ribbon

『プロローグ』から・・


友人から『何の為にそのような活動をしているのか』と聞かれます。
素直に言うと、『見てしまったから。知ってしまったから』そうとしか言いようがありません。・・


ゴミの山で生きる人々、マンホールの中で暮らす子供、買春婦として売られていく少女、飢えを忘れるためにシンナーを吸う子供、貧しさゆえに親から引き離された子供たち・・・そんな多くの悲しみをみてしまったからです。見なければ良かった。知らなければ良かったと思うことも時にはあります。

私はカメラマン、貧困に苦しむ人々を撮っているのではありません。どんな過酷な状況でもたくましく生きる姿、決して笑顔を失わない子供たちに感動してシャッターを押しているのです。・・・・・・

世の中の為、人の為、といった崇高なボランティア精神があるわけではありません。多くの悲しみに出会い、心を動かされたのです。


『フィリピン』


有害物質の中で栄養も全く足りない状態で働く子供たち・・15歳まで生きられる子は3人に1人・・それでも今日を生きるために、一心不乱で働く子供たち・・
『夢は何ですか』『大人になるまで生きる事です』と笑顔で答える子供たち・・・


『タイ』

家族の為に売春婦として売られていく女の子達・・・
村に帰ってこられるのは、エイズにかかり死んでいく時・・
『エイズになって死んでしまうかも知れないね』と言うと『お父さんとお母さんの為だから仕方ないと』微笑む少女・・


『カンボジア』


親も大変!!自分が食べる為に一日中働く、4歳の女の子・・・

『モンゴル』

マイナス30度になるモンゴルで生きて行く為にマンホールの中で、暮らす子供たち・・
これほど酷い所は見た事がありません。生ゴミの息が出来ないほど臭い。懐中電灯で照らすとゴキブリ、ねずみがパーと散っていきました。
寝ている間に耳や唇をねずみにかじられてしまいます・・


空腹をしのぐ為、土や石、ビニール、新聞紙などの紙を口にいれて噛んでる子供・・・

施設に保護されたにもかかわらず、お母さんを探し、再びマンホール生活を選んだ子・・

人は、明日死んでしまうかも知れないと言うような過酷な状況でも、heart04愛情heart04さえあれば、笑ってhappy01暮らす事ができ、愛情が無ければ恵まれた環境にいても笑顔は消えてしまうsadと言う事も、改めて感じました。

2007年1月21日 (日)

コメント数1000突破!!

コメント数が1000を突破しました~



なんとsmile栄えある1000件目のコメンテーターは、奇しくも・・『衝撃の一冊』の本を紹介してくれたりえちゃんribbonでした~lovely
2月の昇格に向けて、走りに走っているrunりえちゃん皆応援してくださいね


コメントが1000を超えたという事は私にとって一番嬉しい事ですsign01このブログを通して、感じた事などを書き込んでくれるmemoそのコメントで私達も元気100倍です
立派な事を書かなきゃdespairなんてプレッシャーは一切いりません一言でも・・・くだらない事でもwink・・・、なんでも良いので、是非見ているだけでなく参加してください。その方が100倍楽しいはずなので・・・心の奥の気持ちを、形はどうであれ、人に伝える事により、数倍その気持ちが強まるのですよ!!私もブログをやっていてそれは強く感じますheart04なので、とくに嬉しい事などは・・いっぱい教えてくださいmemo
一緒に共有しましょうsign01sign01

衝撃の一冊

heart01私を変えた一冊の本heart01

是非是非・・購入して読んでください子供のいる方は是非読ませてあげてくださいsign01


致知出版社 池間哲郎 『あなたの夢はなんですか?私の夢は大人になるまで生きる事です。』

私がこの本に出会ったのは、ちょうど一週間前の達成賞で六本木のシエスパに行った日です。一緒に行った、りえちゃんから貸してもらいました。かなり前に良い本に出会ったsign01という事は聞いていて興味はあったのですが・・買うにしても、借りるにしてもタイミングが合わず、忘れてしまっていたのですがdespair・・急に思い出しflairシエスパの前日に『前に言ってた本明日貸して~』とお願いして、当日持ってきてもらいました。

その日の夜、お風呂が沸くまでの間に軽い気持ちで読み始めたのですが・・・
たちまち私の中に衝撃が走りましたshockこんなに涙しながら読んだ本は今までありません。テレビなどで知っていた事もありましたが、これほどまでに心に衝撃を受けたことは今までで初めてでした。
この一冊の本で私はすごくいろんな事を学びました。
あまりに深く、自分でもどう理解し、どうして行ったら良いのか・・本当に考えさせられました。
なので・・こんなに感動しながらもすぐにブログに載せる事ができなかったのです。
その日から、私の生活、考え方も一変し、たった一週間しか経っていないことに今、書きながらもビックリしています。

この本の著者はビデオカメラマンで沖縄で小さなビデオ製作会社を経営している方です。
作家さんでは無いので凝った言い回しや、難しい言い回しは全く無く、その方の見た物がそのまま等身大で伝わってくるような、誠実な印象を一つ一つの言葉の中に感じました。
それが、より私の心に突き刺さったのだと思います

プロローグを読んだだけで・・何かをしなくては・・と思わされました。そこで私は本の後ろのほうを見たりして、募金先を探し、郵便振替の口座が記載されているのを確認して、ちょっと安心して続きを読み始めました。けれど・・この事が『sad恥ずかしいsad』と・・この後すぐに思い知らされたのですsad

資金援助はもちろん大事sign01でもそれ以上に、人として・・やらなくてはいけないことがたくさんあるんだと大反省をしたのです。

それは世界の食料の70%をアメリカ・日本と言う先進国の中でも贅沢な20%にも満たない国が占めていて、残りの30%をその他の80%の国で分けていると言うのです。
足りる訳がありませんsad餓死で毎日のように死んでいる人がいても、当然です。

私は、食に対して、あまり執着が無く、あまり食べなくても大丈夫なんです。なので、好きでない物、美味しいと思わないものを、すごく無理をしてまでも食べようよ言う気持ちが人よりも欠けていましたdespair勿体無いと言う気持ちもすごく薄かったように思います。
毎日の忙しさにかまけて、食材が冷蔵庫にあっても、疲れているからと外食をしてしまい、結果、冷蔵庫やおなべの中で食材を腐らせてしまう事も良くありました。
物の豊富でない国で何かを学びたいと・・娘と一緒に行ったロシアホームステイの経験も全く役にはたっていませんでしたsad

ずーと泣きながら読んでいましたが・・決して悲惨さに同情して・・ではなく、自分を含む恵まれた国の愚かさに情けない気持ちだったり、悲惨としか言いようがない環境の中でも、強さ、優しさ、愛を忘れずに生きている人たちに感動をさせられたのです。
『一生懸命に生きる姿』に感動させられたのです。

簡単に書ける内容ではありませんので、3部作でお伝えさせて頂きたいと思います。

2007年1月20日 (土)

マイお箸♪

ようやく買うことが出来ましたribbonMYお箸ribbon

今日は絶対に買おうと決めていましたが、すごく不思議なんですshock

今日は前々から、中学生の時からの同級生と久々に会う約束をしていたのですclover渋谷で待ち合わせる事が多いのですが、今日にかぎってなぜだか『表参道』だったのです。
ホームで待ち合わせして、改札を出て・・ランチをする前にお箸を買わなきゃrestaurantと思い『雑貨屋さん寄ってもらっても良い』と聞こうと思ったちょうどその時sign01あったのですshock改札を出た目の前に・・・(本当にびっくりでした)



本当の店舗は地上に上がって直ぐの所にあり、1000本以上あるとの事なので、そちらにもいってみましたlovely

数がありすぎてshock選ぶのが大変でした。
そして、すごく混んでいてびっくりしましたが、店内に『マイお箸』と言う文字も張られていたし、店内のお客様からも「マイお箸」と言う声が聞こえて来たので、良い感じの”時代の流れ”を少し感じる事が出来ましたheart04
私の周りではまだまだですが・・近い将来それが当たり前になる日が来る様な予感が・・・flair


悩んだ末ようやく選んだのがこの二つですnote

ピンクの部分は和紙っぽくて可愛いです

かなりの和テーストでなかなかお箸は茶色でちょっと地味ですが・・



このお店は和風の物しかなかったので・・今度洋風のお箸も見つけたいな~と思っています。クリスタルshineとか無いのかしら
コレクションして、TPOに合わせたり、その日の気分で選んだりしたら、楽しいかもheart04と思いました。

12000円くらいする物もあり驚きましたがshock、色、デザインや使い心地など本当に気に入る物があれば、長く、大事大事に使うと思うのでそれもかもしれませんねhappy01


お昼はclover表参道ヒルズcloverでイタリアンを食べましたrestaurant


私の一番古いお友達のユリさんですribbon

少し変わった形ですが、素敵なビルですshine

2007年1月19日 (金)

カカオの恵み

最近カカオ濃度の高いチョコレートにはまっていますheart04
どちらかと言うとビターよりもミルクの方が好きなので、初めて食べたときは”げっshock”って感じでしたが、食べているうちになんだか、やみつきになってしまって・・・


明治・・私の中では69%が一番72%、86%は慣れるまではちょっと時間がかかりましたdespair


森永・・これは歯ごたえも良く味はなかなかでしたが、一枚一枚個包装なのがちょっと・・



ロッテ・・ロッテ好きの私としてはやっぱりこれが一番
テアニン、ギャバも入って効果もありそうheart04

crownでもやっぱり私の一番はロッテのガーナチョコレートですheart04
世界中で一番と思っていますsign01もちろんゴディバにも全然負けません

2007年1月18日 (木)

昨日のコメント

昨日の『地球温暖化』にたくさんのコメントありがとうございました
貴重なアドバイスがたくさんで勉強になりましたmemo
どれも、そうか~flairと納得でしたが・・一番思いもよらなかったのが、たまこさんの『賢い主婦は賞味期限の古い物から買う』でしたshock私も一瞬えっshockと思いましたが、スーパーで買う時に新しい物から買ってしまうと、古いものが売れ残って毎日多くの食材が廃棄されるとのことです。
本当に賢い人になるには、自分の為だけを考えいてはダメって事ですねsign01
私も次のお買い物から早速始めたいと思いますclover

『マイお箸』も私の周りで、少しづつですが、広まりつつありますlovelyっていうか・・推進活動しちゃっています

担当の林さんもさっそく、今日販社にマイお箸持参で来てくれましたさすが
お気に入りheart02を買う時間が無かったらしく・・家にあった物らしいです・・
ribbonちょっとご紹介ribbon

なぜだか・・妙に懐かしい雰囲気が漂っています・・
それにしても・・林さんの持っている物って、レオタードといいsweat01ちょっと意外性があって楽しいですね~happy01


2007年1月17日 (水)

地球温暖化

昨日筑紫哲也の番組でゴア元副大統領が、地球温暖化についてお話をしているのをちらっと見ました。ほんの一部分しか見られなかった事が本当に残念でしたが、そのほんの一部分でも感じることがでしたのでブログに載せようと思いました。


まず感じたことは、ゴアさんの顔ですsign01
目力ですsign01
何かを人に心から訴えたいと心から思った時に人は、ああいう”目”になるのだとおもいます。
テレビで見ていても吸い込まれそうでしたshock

そして地球温暖化について・・私も子供の母なので、子供達が・・子孫が・・生きていけない地球にしてしまってはとは常々思っていましたが、温暖化の被害は100年先ではなくもうすでに現れ始めていて、アフリカの1000年以上も文明も取り入れずに、自然の恵みに感謝し、大事にし、生活を変えないで暮らしている民族が、生活ができないような状態に陥っている事を知りました。
その方は、町に出て、薪を拾い、その薪を売って生活をしていました。毎日売れるわけでもなく・・売れた所でとっても安く、とても家族を支えていけるものではありません。
『こんな情けない自分になってしまった』と誇りの民族衣装は捨ててしまったといっていました。そして、『我々が戦いばかりするから神様が怒って雨を止めてしまったのだ』と反省をしていました。
神様の仕業ではなく、理由は明解で、
     人間の仕業なのに・・それも私達先進国の・・・

中学生の質問『地球がダメになったら、火星や他の惑星に移り住むようなことは考えているのですか?』に対して、『それは不可能逃げてはダメ今いる場所で戦わなくては』と答えていたことも、印象的でした。

ここで感想を述べたかったわけではなく、できる事を皆で探していければな~と思ったのです。
それを皆で行動に移していけば・・きっと何か変わるはずsign01と思ったのです。

たまたま、昨日のカフェの途中のお昼に支店のスタッフの方達と、ある一冊の本の話したから、恵まれすぎた日本にいる私達にできる事は・・と言う話になり、支店の石渡チーフが『マイお箸』を探しているという事を聞き、私もそれならできるsign01し、やらなきゃflairと思ったのです。

まずは、『美しが丘』からはじめませんか
来月からのコスモ研修は皆で『マイお箸』持参での参加sign01ちょっと素敵じゃないですかshine

『マイお買い物袋』『マイお箸』以外にも皆で、できる事、していかなくてはいけない事があったら是非教えてくださいmemo

衝撃の一冊の本は近々ご紹介いたしますbook

2007年1月16日 (火)

カフェ前半終了

今日のカフェcloverの午前中は過去最高の賑わいでした


たくさんの方に来て頂けることはとっても嬉しいことなのですが、来て頂いたお客様には、いつもに比べ、少し慌しくsweat01ゆったりとした気分を味わって頂けなかった事despairと思います。本当にすみませんでした
そのような中でも、たくさんの喜びのお声を頂き感謝していますheart04



今日はノエビアの誇る最高級化粧品【スペチアーレ】でのお手入れでした



カフェ参加者特別プレゼント企画

抽選結果発表

NO.30 高橋様  NO.163 吉田様  NO.186 神田様
  


 
おめでとうございます

以上三名の方にコスメポーチをプレゼントpresentさせて頂きますpresent
後日、担当からお受け取りくださいheart04


カフェ終了後は一営さん達全員で今後のカフェについて話し合いをしました。
カフェに対する2営さんの意識がとっても高まっているので、所属長としてもっともっと成長しなくてはsweat01・・と言う気持ちです。

最終的に出た結論は・・『お客様に心から喜んで頂くheart04』という、その一点で、心を一つにして、より良い物を作っていく・・その中で皆が成長していけるcloverカフェcloverを目指していくということです。


より細かいことは、もう一度集まって決めていくことにしましたmemo
更に良いカフェにしていけるよう頑張って行きますのこれからもよろしくお願いいたします。


そしてそしてheart04今日はチーフのハッピーバースデー


一営さん達と一緒にお祝いをしました~


ケーキとお花は皆からのpresent

チーフめちゃくちゃ嬉しそうですlovely明日から  より・・パワーに磨きがかかる事でしょう
sign01覚悟が必要かもよ~wink

2007年1月15日 (月)

美容コーナー

Cafeでスペチアーレフェアもやっているので、今日はsign01
~究極のクリーム~
スペチアーレ クリーム 
をご紹介


45g  ¥100,000

「より早く、より的確に」

「老化をリセットheart04

とゆう、美容コンセプトの元、化粧品が出来る限界まで突き詰めて考え出されたのがこの「スペチアーレクリーム」


40ナノのカプセルの中に、全ての美容液を入れてクリーム状にし、超簡単なのに究極の美容効果がある軌跡のクリームshineshineshine

10万円と聞くとみなさんどうですか
「きゃーめちゃくちゃ高~いshock」って思いません
私も、「どうやら10万円のクリームが出るらしい・・・」と聞いた時には「そんなの誰が使うのよ~」とかなりNo thannkyouオーラバリバリでした
でも、説明会に行って、「これならその位するな~」と変わり、その後すぐに使ってみて「超~~~納得lovelyと言うかメチャクチャ安いかもっっ」と自分自身が180度変わった商品なんですsign01

どうしてこんなに変わったか・・・と言うと、実は私は新商品が出るとすぐに半顔で試すんですねwink長いものでは1ヶ月位。多少のゆがみではいつもの事位であまり気にしないんですが、これは半顔使用が3日で怖くなったんですっっっshock左右のあまりの違いにsign01元に戻らなかったらどうしようっsweat01後にも先にもこんな衝撃は初めてでした

明日はこの究極クリームの詳しい内容をご紹介memo