成増駅徒歩3分のビューティーサロンCenbless。フェイシャル、ネイルの施術をはじめ、スキンケア・メイク・カラーレッスンなど、トータルビューティのアドバイスをいたします。お子様連れのママにも人気のアットホームでリーズナブルなサロンです♪こちらのサイトではNoevir Style通販サイトより商品をご購入いただくことも可能です。是非ご利用くださいませ。

ノエビアビューティスタジオ
Cenbless(センブレス)

東京都板橋区成増3-24-15サントノーレ成増A203
TEL:03-6314-6911
MAIL:cenbless@gmail.com
URL:http://cenbless.com

営業時間:
10:00~19:00(不定休)
完全予約制/女性専用

化粧品・美容用語 Feed

2005年10月31日 (月)

【植物成分図鑑】セイヨウニワトコ

セイヨウニワトコ

ヨーロッパからアジアに分布するスイカズラ科の樹木で、花、実を使用します。ヨーロッパではエルダーの名で古くから民間薬として使われています。化粧品では、お肌をひきしめる効果があります。

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【植物成分図鑑】セイヨウノコギリソウ

セイヨウノコギリソウ

オーストラリア原産のフトモモ科の樹木で、葉を使用します。コアラの食用として有名ですが、葉に含まれる精油成分(ユーカリ油)も利用されます。お肌をひきしめる効果があります。

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【植物成分図鑑】タイソウ(大棗)

タイソウ(大棗)

中国中北部原産のクロウメモドキ科の植物であるナツメの実を使用します。古くから果実酒や生薬として使われています。化粧品では、お肌をひきしめる効果があります。

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【植物成分図鑑】タチジャコウソウ(タイム)

タチジャコウソウ(タイム)

ヨーロッパ原産のシソ科の植物で、葉や茎を使用します。古くから香辛料として使用されています。お肌をひきしめる効果や、抗菌作用があります。

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【植物成分図鑑】テツホシダ

テツホシダ

熱帯を中心に広く分布するヒメシダ科の植物で、葉、茎を使用します。南大東島に自生するものを研究し、化粧品に配合しました。お肌にうるおいを与えます。








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【植物成分図鑑】テルミナリア

テルミナリア

アフリカに分布するシクンシ科の植物で、根を使用します。アフリカでは、古くから伝承薬として使用されています。化粧品では、お肌をいきいきさせる効果があります。

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【植物成分図鑑】トウキ(当帰)

トウキ(当帰)

日本でも各地で自生し、また広く栽培されているセリ科の植物で、根を使用します。古くから漢方で使用されていますが、化粧品では、お肌にうるおいを与え、肌あれを防ぐ効果があります。

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【植物成分図鑑】トウキンセンカ

トウキンセンカ

地中海沿岸を原産とするキク科の植物で、花を使用します。お肌にうるおいを与え、清浄に保つ効果があります。

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【植物成分図鑑】トルメンチラ

トルメンチラ

ヨーロッパに分布するバラ科の植物で、根を使用します。お肌をひきしめる効果や、抗菌作用があります。

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【植物成分図鑑】ニンジン

ニンジン

ヨーロッパ原産のセリ科の植物で、セイヨウニンジン(ナニンジン、キャロット)と呼ばれるものです。根を使います。お肌をいきいきとさせる効果があります。

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【植物成分図鑑】ネロリ

ネロリ

*植物名ではなく、精油の名前です。

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【植物成分図鑑】パセリ

パセリ

地中海沿岸を原産とするセリ科の植物で、オランダゼリとも呼ばれる、料理の飾りによく使われる植物で、葉を使用します。ニキビや吹出物の防止に効果があるとされ、肌あれを防ぐ効果があります。

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【植物成分図鑑】ハマメリス

ハマメリス

ウイッチヘーゼルの別名を持ち、北米を中心に分布するマンサク科の植物で、葉や樹皮を使用します。ヨーロッパでは、古くから伝承薬として使用されています。お肌をひきしめる効果があります。

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【植物成分図鑑】ビロウ

ビロウ

世界各地の熱帯に分布するヤシ科の植物で、実を使用します。奄美諸島請島に自生するものを研究し、化粧品に配合しました。お肌をひきしめる効果があります。








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【植物成分図鑑】ビロードアオイ(アルテア)

ビロードアオイ(アルテア)

ヨーロッパ原産のアオイ科の植物で、根や葉を使用します。ヨーロッパでは、根をうがいに用いていました。お肌にうるおいを与え、肌あれを防止する効果があります。

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【植物成分図鑑】フキタンポポ

フキタンポポ

ヨーロッパ、アジア、北アフリカに広く自生するキク科の植物で、花や葉を用います。お肌にうるおいを与え、やわらかくする効果があります。

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【植物成分図鑑】ブクリョウ(茯苓)

ブクリョウ(茯苓)

サルノコシカケ科のきのこであるマツホドの菌核をブクリョウと呼びます。古くから生薬として用いられました。化粧品では、肌あれを防ぐ効果や、お肌をいきいきとさせる効果があります。

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【植物成分図鑑】ブナ

ブナ

北半球に広く分布するブナ科の樹木のうち、ヨーロッパブナの若芽を使用します。お肌にうるおいを与え、若々しく保つはたらきがあります。

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【植物成分図鑑】ホップ

ホップ

ヨーロッパ原産のクワ科の植物です。ビールに使われることで知られている球果とよばれる松かさのようになった花穂の部分を使います。お肌にうるおいを与えるとともに、抗菌作用も知られています。

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【植物成分図鑑】ボダイジュ

ボダイジュ

世界中に広く分布するシナノキ科の樹木で、主にセイヨウシナノキの花、葉を使用します。表示ではシナノキエキスとなっています。お肌にうるおいを与え、ひきしめる効果があります。

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