【植物成分図鑑】カミツレ(カモミール)
カミツレ(カモミール)
オーストラリア原産のフトモモ科の樹木で、葉を使用します。コアラの食用として有名ですが、葉に含まれる精油成分(ユーカリ油)も利用されます。お肌をひきしめる効果があります。
成増駅徒歩3分のビューティーサロンCenbless。フェイシャル、ネイルの施術をはじめ、スキンケア・メイク・カラーレッスンなど、トータルビューティのアドバイスをいたします。お子様連れのママにも人気のアットホームでリーズナブルなサロンです♪こちらのサイトではNoevir Style通販サイトより商品をご購入いただくことも可能です。是非ご利用くださいませ。 | ノエビアビューティスタジオ 東京都板橋区成増3-24-15サントノーレ成増A203 営業時間: |
カミツレ(カモミール)
オーストラリア原産のフトモモ科の樹木で、葉を使用します。コアラの食用として有名ですが、葉に含まれる精油成分(ユーカリ油)も利用されます。お肌をひきしめる効果があります。
カンゾウ(甘草)
中国から中央アジア、アフリカにかけての乾燥地帯に分布するマメ科の植物で、根を使用します。主成分のグリチルリチンは、古くから世界各地で生薬として使用されています。化粧品では、肌あれを防ぐ効果があります。
キゲリアアフリカーナ
アフリカ原産のノウゼンカズラ科の植物で、実を使用します。ソーセージにそっくりな実をつけることから、ソーセージノキと呼ばれており、アフリカでは、様々な言い伝えがあります。お肌をひきしめる効果があります。
キダチアロエ
アフリカ原産のユリ科の植物で、葉を使用します。広く世界中で栽培され、日本でも「医者いらず」として古くから使われてきました。化粧品では、お肌にうるおいを与え、肌あれを防ぐ効果があります。
ゲンノショウコ
日本から中国、ヒマラヤ山域に広く分布するフクロソウ科の植物で、花、葉、茎を使用します。古くから民間薬として使用されています。化粧品では、お肌にうるおいを与え、いきいきとさせる効果があります。
コウスイハッカ(レモンバーム)
ヨーロッパ南部や地中海沿岸などに自生するシソ科の植物で、主に葉を使います。葉をすりつぶすとレモンのような香りがすることから「レモンバーム」とも呼ばれます。お肌をひきしめるはたらきがあります。
サルビア(セージ)
ヨーロッパ原産のシソ科の植物で、花や葉を中心に全草を使います。古くから調味料やハーブティーに用いられます。お肌をひきしめる効果があり、また、抗菌作用も知られています。
シャクヤク(芍薬)
中国北部からシベリアが原産のボタン科の植物で、根を使用します。美しく優雅な花が古くから愛されてきました。お肌にうるおいを与え、肌あれを防ぐ効果があります。
ショウキョウ(生姜)
インド原産で、世界中で広く栽培されているショウガ科の植物で、根茎を使用します。食欲増進の香辛料として使われ、日本では薬味としておなじみです。お肌をいきいきさせる効果があります。
シラカバ
オーストラリア原産のフトモモ科の樹木で、葉を使用します。コアラの食用として有名ですが、葉に含まれる精油成分(ユーカリ油)も利用されます。お肌をひきしめる効果があります。
シラン(紫蘭)
日本、台湾、中国南東部に分布するラン科の植物の根を使用します。紫色の花が美しい野生のランです。お肌にうるおいを与える効果があります。
スギナ
世界中に広く分布するトクサ科の植物で、全草を使用します。ツクシは胞子茎で、それに遅れて出てくるのが栄養茎のスギナです。肌あれを防ぐ効果があります。
セイヨウキズタ
ヨーロッパに分布するウコギ科の植物で、葉、茎を使用します。園芸植物として改良されたものも多くあります。肌あれを防ぎ、お肌を清浄に保つ効果があります。