子供の発育状態と個性の差にびっくり!!
インフルエンザの予防接種を受けに行った時、待ち時間に、3歳6ヶ月の娘ミユの母子手帳を振り返って見てみました。
母子手帳の中で、ミユが満10ヶ月直前に受けた「9~10ヶ月頃の健診」の記録を見てみると、体重は7,595g、栄養状態は「やせている・ふつう・ふとっている」のうちの「ふつう」に○がついていました。
来週は、もうすぐ満4ヶ月になる息子リクトの3~4ヶ月健診があります。
来週になれば、リクトの体重も分かるのですが、今どれくらいになってるかなぁ?と気になって、久々に家の体重計で、「リクトを抱っこした私の体重」から、「私一人の体重」を引く形で、リクトの体重も量ってみたところ・・・
約8kg
洋服を着た状態なので、正確ではありませんが、それにしても、まだ「もうすぐ4ヶ月」のリクトは、「もうすぐ10ヶ月」のミユと同じか、それよりも重いということになります!!
いつも、家族で、
「おかしい、おかしい!この時期のミユを育てていた時に、こんな疲れや、肩こりはなかった気がするぞ・・・」
という会話になるのですが、おかしいはずですよ・・・
首も完全にすわってない今のリクトの体重と同じ頃、ミユはもう、首がすわってるどころか、お座り、ハイハイ、つかまり立ちもしていたんですから・・・。
ミユは軽い上に、赤ちゃんのくせに毅然としていて、泣くよりゴキゲンなことの方が多かったし、おでかけしても手のかかるようなことはなく、今思うと、私は相当、楽させてもらえてたんですねぇ。
リクトは、デカイ上に、甘えん坊で、ゴキゲンな時間も増えたけど、それは寝る時間が減っただけで、泣いている時間はむしろ増えていそうな程で、おでかけしても所かまわず大泣きするので、ほぉ~んとに、常に抱っこなのです・・・。
(おんぶも何度かトライしてみたけど、顔が見えなくなるので、全然ダメ。。。)
同じ親から生まれた姉弟なのに、こぉ~んなに発育も、個性も違うもんなんですねぇ。
・・・って、同じことを、幾度となく感じ、何度もブログにも書いているような気がします(笑)。
しかし、ミユに比べると、リクトはほんとにデカイ。
だって、ほら・・・
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満3ヶ月で既に着ているリクト・・・!!