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Cenbless(センブレス)

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2006年4月17日 (月)

泡立て洗顔の手順

少ない泡でお肌をこするような洗顔では、汚れを落としきれないばかりでなく、お肌に負担がかかってしまい、逆にお肌にダメージを与えてしまうことに。

たっぷりの泡でお顔全体を包み込むようにやさしく洗いましょう。

shine 泡立て洗顔の手順

泡立て手順
<クレンジングフォーム>を適量(1~2cm)、手のひらに出します。





水またはぬるま湯を少し加えて空気を含ませるように1分から1分半、よく泡立てます。





少しずつ水と空気を加えながら泡立ててあげることで、最初は大きめだった泡が、ホイップクリームのようなキメの細かい泡になってきます。





ホイップクリームのようにツノが立ち、泡をのせた手のひらを逆さまにしても落ちないようなら、キメの細かい良質な泡になった目安です。





良質な泡は、水に浮かせても溶けてちらばることなく、水に浮きます。

手のひらでお肌をこするのではなく、泡でお顔全体を包み込むようにやさしくなじませます。
手や指はお肌に触れず、泡をお肌の上で転がすようなイメージでやさしく行いましょう。

最後は水またはぬるま湯で十分にすすぎます。
お肌をこすり洗いせず、パシャパシャと、水をお顔に触れさせるだけ、というイメージで、30回を目安に行います。

生えぎわや、あごのまわりのすすぎ残しは吹き出物の原因にもなりやすいので、にご注意ください。

ゴシゴシこすらずに、清潔なタオルをお顔にあて、そっと水分を拭き取ったら、洗顔の完了です。



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