紫外線吸収剤無配合じゃなきゃダメ?
娘のミユは昨年末に、眉毛のあたりを5針縫う怪我をしました。
今も、傷の縫合跡の経過を見ていただくために、1~3ヶ月に一度、大学病院に通っていますが、前回の診察の時に、医師に言われたこと・・・。
「必ず日焼け止めを塗ってあげてください。ただし、紫外線吸収剤が無配合のモノじゃないとダメですよ!」
紫外線はミユの傷跡だけではなく、お肌をも傷めてしまう、とても有害なものです。
その有害な紫外線から、お肌を守るための、いわゆる「UVケア製品」は、いまや大人も子供も、紫外線対策には欠かせないものですよね。
ですが、その選び方にもちょっと注意が必要なようです。
「UVケア製品」には、紫外線防止能力が高い紫外線吸収剤が使われていることも多いそうですが、紫外線を吸収することにより、肌につけた「UVケア製品」の酸化による肌への影響が高く、それにより、逆にお肌にダメージを与えてしまうことにもなりかねないとのこと・・・。
その点でも、ノエビア レイセラ センシティブベビーUVなら、安心して娘にも使ってあげることができます。
さすが、 「小児科医の指導のもと、1~6歳児を対象にモニターテストを実施して開発」された商品!!
担当してくださっているお医者様に、胸を張って、
「紫外線吸収剤無配合の日焼けどめを使っています!」
と答えることが出来ました!
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