【ノエビア化粧品】より安全な化粧品づくりのための高い精製技術
天然のものは、どんなものでも必ず腐ります(=酸化)。
お肌への優しさと安全性を追求したノエビアの基礎化粧品は、皮脂に限りなく近づいた天然系の5つの油分(脂肪酸、HSリピッド、ミツロウ、ホホバ油、スクワラン)をベースとしています。
また、同じ原料でも、その精製度によって肌への安全性に差がつきます。
酸化というのは、不純物やミネラルが混じっているために起こるのです。
そこでノエビアでは限りなく不純物を取り除き、超精製したものを吟味して基礎化粧品をつくっています。
原料の精製度や、製品の安全性テストにも、厳しい基準が設けられた「ノエビア」商品の研究開発と生産の中枢となるのが、滋賀県八日市市、緑豊かな丘陵に位置する“ノエビアの郷”です。
ノエビアの商品は、品質保証の国際規格であるISO09001を認証取得した品質管理体制のもとで生産されています。
また、滋賀第一工場は、環境マネジメントシステムに関する国際規格であるISO14001を認証取得しています。
厳しい基準をクリアしたレベルの高い生産体制ということですね。
工場って、なんとなく汚い印象がありませんか?
私が今までに見た工場はどこも汚かったんです。
小学校の社会見学で行ったパン工場でさえ、食品を作っている工場にもかかわらず、履いていた上履きの裏が真っ黒になったのを覚えています。
でも、ノエビアの工場や研修施設は、どこもとてもキレイなんです。
ノエビアの工場は、全館、厚生省認定の医薬部外品認定工場として認められています。
全館認定されているというのは、何千とある化粧品業界の中でも、ほんの数社だそうですよ。
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