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2010年7月 5日 (月)

浴衣 

先日、博多駅で浴衣を着ている女性を見かけましたhappy01
浴衣って着ている方も涼しいですが、見かける方もなんだか涼しげな気分になりますsmile

ここ数日、いかにも梅雨!!と言わんばかりにジメジメrain
寝苦しい夜も続いています。

浴衣と言えば私はやっぱり花火大会を思い出します♪
でも、もともと浴衣っていつ着ていたものか知っていますか??
浴衣の起源は平安時代
貴族が蒸し風呂に入るとき、水蒸気で火傷しないように「湯帷子(ゆかたびら)」という麻の着物を着て入ったそうです。

それが、浴衣のはじまりと言われています。

その頃お風呂は、一部の貴族の人々しか入浴しませんでしたが、江戸時代に入り庶民の間で入浴の習慣が広まりはじめると、江戸時代中期には現在の浴槽付きのお風呂が一般的になりました。


蒸し風呂から浴槽付きのお風呂になると、湯帷子は湯上りに着る「くつろき着」へと変化していきます。

江戸時代後期になると綿の生産が増え、麻の生地だった湯帷子も吸水性の良い木綿素材に変りました。
また、銭湯が普及しはじめると着用の場が増えた湯帷子は、略されて「ゆかた」と呼ばれるようになったそうですnote


今は時代も変わり、花火大会やお祭りの時、おしゃれの一つとして普段着として着られるようになりましたhappy01
外国の方が浴衣を着ている姿も夏になると見かけますよねnote



ゆかたの似合う、大人の女性になりたいな~と思う今日この頃happy01

浴衣に合う、ヘアメイクのアドバイスも行なっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

ノエビア福岡天神ショップ
092-752-5691

本日は古市でしたclover

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