もしもキミが。
4月22日、ひさびさに演劇を観にいってきました。
たまたま、友達に誘われて、出演者の中尾明慶くんがその友達のご近所さんで、そのよしみもあり、私も、ぽっかり時間もできたんです。
これは、チャンス。
当日券もありそうという確認も取れて、おじゃましてみました。
ググった時から、「こりゃ、泣かされるな。」と直感。
筋書きは読んじゃうと、つまらなくなるので、ナナメにさっと見た程度。
でも、あー、一発でアウトだなっていうのは、わかっちゃいました。
場所は、tokyofmホール。
中に入ると、会場の真ん中に小さな舞台。
右、左に白いスクリーン。
一ヶ所だけ、水槽のようなスペースがある。
朗読劇と聞いていたので、本を読むような感じなのかと思ったら、スクリーンに画像もあったり、水槽のようなスペースでは、バイオリンの生演奏あり。
舞台は、白い箱や白い円柱があるのみのシンプルな作り。
読む部分もあれば、演じている部分もある、新しい感覚の演劇でした。
高校生が主人公の純愛もの。
さらには、美人薄命。
これからご覧になる方もいらっしゃるかと思うので、詳細はかかないことにしておきますが、もう、このストーリー展開からしたら、泣きモードでしょう。
画面には、1024日、905日とカウントダウンが時折入る。
予想がつきます。
もう、女の子が入院したあたりから、涙ぐんでいる私。
カウントダウンがあと「1日」なんてなったら、号泣でしょう。
そうなんです。私は、涙もろい。
昔は、そうでもなかったかと思ったけど、もっと若いころは、ここで泣いていたら、カッコワルイみたいな感覚があって、ガマンする努力をしていたのかも。
最近は、もう、素直でいいよねって思えてきたのか、カンタンに涙がでちゃう。
それも、私だって思えるようになったのかもしれない。
一緒に行った友達は、「なに、そんなに目を真っ赤にするほど、泣いてんの?」なんて言ってくれるが、だって、こんなにカワイイ可憐な子が、天国に旅立っちゃうというのに、涙がでないわけがないのだ。
おかげで、すっかりココロが新鮮な気持ちになりました。
たまには、思いっきり、涙するのも、いいことだ。
中尾くんの演技も、最初は、若者らしい、軽いノリな部分もありましたが、途中からは、つまりは、私、すっかりはまっていたわけですね。
いいものをありがとうございました。
誘ってくれた友達にも感謝。
また、おじゃまします!
たまたま、友達に誘われて、出演者の中尾明慶くんがその友達のご近所さんで、そのよしみもあり、私も、ぽっかり時間もできたんです。
これは、チャンス。
当日券もありそうという確認も取れて、おじゃましてみました。
ググった時から、「こりゃ、泣かされるな。」と直感。
筋書きは読んじゃうと、つまらなくなるので、ナナメにさっと見た程度。
でも、あー、一発でアウトだなっていうのは、わかっちゃいました。
場所は、tokyofmホール。
中に入ると、会場の真ん中に小さな舞台。
右、左に白いスクリーン。
一ヶ所だけ、水槽のようなスペースがある。
朗読劇と聞いていたので、本を読むような感じなのかと思ったら、スクリーンに画像もあったり、水槽のようなスペースでは、バイオリンの生演奏あり。
舞台は、白い箱や白い円柱があるのみのシンプルな作り。
読む部分もあれば、演じている部分もある、新しい感覚の演劇でした。
高校生が主人公の純愛もの。
さらには、美人薄命。
これからご覧になる方もいらっしゃるかと思うので、詳細はかかないことにしておきますが、もう、このストーリー展開からしたら、泣きモードでしょう。
画面には、1024日、905日とカウントダウンが時折入る。
予想がつきます。
もう、女の子が入院したあたりから、涙ぐんでいる私。
カウントダウンがあと「1日」なんてなったら、号泣でしょう。
そうなんです。私は、涙もろい。
昔は、そうでもなかったかと思ったけど、もっと若いころは、ここで泣いていたら、カッコワルイみたいな感覚があって、ガマンする努力をしていたのかも。
最近は、もう、素直でいいよねって思えてきたのか、カンタンに涙がでちゃう。
それも、私だって思えるようになったのかもしれない。
一緒に行った友達は、「なに、そんなに目を真っ赤にするほど、泣いてんの?」なんて言ってくれるが、だって、こんなにカワイイ可憐な子が、天国に旅立っちゃうというのに、涙がでないわけがないのだ。
おかげで、すっかりココロが新鮮な気持ちになりました。
たまには、思いっきり、涙するのも、いいことだ。
中尾くんの演技も、最初は、若者らしい、軽いノリな部分もありましたが、途中からは、つまりは、私、すっかりはまっていたわけですね。
いいものをありがとうございました。
誘ってくれた友達にも感謝。
また、おじゃまします!
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