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2006年2月21日 (火)

知ること 

化粧品の仕事を始めて、まず、やらざるを得なかったことは「現実の直視」でした。
生まれて始めて自分のお肌をまじまじとみつめ、じっくりさわり、毎日のお手入れを続けるよになったわけです。
ぶつぶつはあるし、ざらざらしてるし、色むらはあるし・・・せつない限りでした。
まぶたははれぼったいし、顔でかいし、despair
でもそれもね、理想のお顔のプロポーションを勉強したら、どの部分が標準よりサイズオーバーなのか、反対にどこが足りないのか、わかるわけですflairそしたら、小さく見せたり広く見せたりのテクニックがわかれば、ほ・ほ・ほ・ほあーらなんだか違って来たじゃないですか
お肌に関してはもうこれは、根気よくていねいにやり続けるしかありません。
ともかくマッサージ&正しい洗顔shine、そして、整肌・パック。
自分の肌に必要なことを一生懸命に覚えて実践しました。
半年後、ノエビアの先輩の方々に
「あなたキレイになったわよね~。はじめてあった時、この子、化粧j品の仕事できるのかしら
って心配したわよ」と、ほめられたものでしたhappy01

そうです、自分以外に自分のことを気にかけて見ていてくれる人がいるって、すんごい励みになります!!

わたしも今日お会いした方のことを忘れないようにしなくてはheart04

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コメント

大変ですよねえ!何をするにもこれからはもっと面白いエピソードなどを書き込んでくださいねheart04化粧品に縁のないオッサンよりheart02を込めて!

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