唐津くんち
先日、唐津くんちへ行ってきました。
鯛などの飾り山車が唐津の町を練り歩くイメージだったのですが
各家庭ではお祭り用のおもてなし料理を準備しふるまうなど
昔ならがらの伝統がしっかりと残っていることに感動しました。
特に『あら』と呼ばれる幻の巨大魚をお煮付けにしていて
その大きさには本当に驚きました。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、
体重38kgの大きさ。写真内のビール瓶と比較してください・・・。
鯛などの飾り山車が唐津の町を練り歩くイメージだったのですが
各家庭ではお祭り用のおもてなし料理を準備しふるまうなど
昔ならがらの伝統がしっかりと残っていることに感動しました。
特に『あら』と呼ばれる幻の巨大魚をお煮付けにしていて
その大きさには本当に驚きました。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、
体重38kgの大きさ。写真内のビール瓶と比較してください・・・。
また、頂いた日本酒がとても美味しかったので
日本酒をプロデュースしている友人に「太閤の大吟醸」だと話したら
幻のお酒でなかなか手に入らないよ!と驚かれました。
もうちょっと味わって飲めばヨカッタ…。
また、山車を引く掛け声「えんや、えんや」のトーンがのんびりしていて
山笠の荒っぽいイメージとは全く異なる優雅な雰囲気に
唐津は穏やかで良い町なんだな~と実感。
また、唐津の町をあるく女性をみていると
美人が多かったのも再発見でした。
きっと美意識の高い町なんですね。
鯛山がとってもキュートです。
Y
コメント