社長日記…永遠に生きるという事
ここ数か月、佐賀の歯医者さんに行って、歯の治療をしていました。
歯の銀歯をとって、セラミックに替える治療です。
治療の前に、待合室で読んでいた本があります。
少しの時間しか、無かったので、ちょっとずつしか読めません。
それでも、とても気になって、行くたびに読んでいました。
歯の銀歯をとって、セラミックに替える治療です。
治療の前に、待合室で読んでいた本があります。
少しの時間しか、無かったので、ちょっとずつしか読めません。
それでも、とても気になって、行くたびに読んでいました。
昨日、福岡の紀伊國屋書店に行ったので、立ち読みをしました。
そしたら、途中で涙がポロポロ出て困りました。
近くに人があまり居なかったので、助かりました。
その本の題名は「生きがいの創造Ⅱ」と、言います。
作者は飯田史彦さんといって、国立福島大学経済学部経営学科の助教授をされています。
しかし内容は、経営学とはまったく関係なく、魂の永遠性や生まれ変わりについて、書かれています。
詳しくは本書を読んでみて下さい。
とても感動します。
本の内容も素晴らしいのですが、私は作者の飯田史彦さんの、勇気と生きざまに、とても感銘を受けました。
それは、福島大学助教授という立場上、このような本を書くことは、大変リスクがあります。
しかしながら、そのリスクをあえて犯して、「死」に関する試練に苦しみ悩む方々に、わずかでも、生きる勇気と希望を取り戻して頂けたら本望、という気持ちで、執筆されています。
人間、頭では解っていても、なかなかここ迄、突き抜けて生きていけません。
本当に偉いなぁと、思います。
私は、そこまで突き抜けて書くことはできませんが、少しでも役にたつ情報があれば、あなたにお伝えしていこうと思います。
立ち読みした本は、買って帰りました。(^-^)
そしたら、途中で涙がポロポロ出て困りました。
近くに人があまり居なかったので、助かりました。
その本の題名は「生きがいの創造Ⅱ」と、言います。
作者は飯田史彦さんといって、国立福島大学経済学部経営学科の助教授をされています。
しかし内容は、経営学とはまったく関係なく、魂の永遠性や生まれ変わりについて、書かれています。
詳しくは本書を読んでみて下さい。
とても感動します。
本の内容も素晴らしいのですが、私は作者の飯田史彦さんの、勇気と生きざまに、とても感銘を受けました。
それは、福島大学助教授という立場上、このような本を書くことは、大変リスクがあります。
しかしながら、そのリスクをあえて犯して、「死」に関する試練に苦しみ悩む方々に、わずかでも、生きる勇気と希望を取り戻して頂けたら本望、という気持ちで、執筆されています。
人間、頭では解っていても、なかなかここ迄、突き抜けて生きていけません。
本当に偉いなぁと、思います。
私は、そこまで突き抜けて書くことはできませんが、少しでも役にたつ情報があれば、あなたにお伝えしていこうと思います。
立ち読みした本は、買って帰りました。(^-^)
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