社長日記・・・清水寺の子どもたち
きのう清水寺の境内で募金活動をしている子どもたちがいました。 カンボジアの子どもたちです。 私もすこしだけ寄付しました。 子どもたちにとって、観光客でにぎわう清水寺は、どういうふうに見えているのだろうと思いました。 こころの中でがんばれと声をかけるしかありませんでした。
いぜんNHKでアフガニスタンの子どもたちの特集をやっていました。 日本からおくってきていた、くつをうれしそうにはいていました。 学校のうわばきではくような白いふつうのくつです。 それもサイズがぜんぜんあっていません。
いぜんNHKでアフガニスタンの子どもたちの特集をやっていました。 日本からおくってきていた、くつをうれしそうにはいていました。 学校のうわばきではくような白いふつうのくつです。 それもサイズがぜんぜんあっていません。
子どもたちは「これで、裸足であるいてガラスでけがしなくてすむ」と、とても喜んでいました。 とびっきりの笑顔で将来の夢をかたっていた姿が忘れられません。
私は無力ですから何もできませんが、こういう子どもたちがいる事を、おぼえておこうと思いました。 そして日本はとても平和です。 だから女性も美しくよそおう事ができます。 これからもずっと平和な時代が続いて清水寺の紅葉が見れたらいいなと思います。
そしてカンボジアの子どもたちも今日の事を思い出して、こんどは観光で日本に遊びにきてほしいなと思いました。
私は無力ですから何もできませんが、こういう子どもたちがいる事を、おぼえておこうと思いました。 そして日本はとても平和です。 だから女性も美しくよそおう事ができます。 これからもずっと平和な時代が続いて清水寺の紅葉が見れたらいいなと思います。
そしてカンボジアの子どもたちも今日の事を思い出して、こんどは観光で日本に遊びにきてほしいなと思いました。
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