芥川賞
特に芥川賞は掲載された 文藝春秋 を買います。
今回の受賞作 23歳の青山七重さん ”一人日和” を読みました。
何でしょう、この頃の若い方の置かれている寂しさなどを思います。
いつの時代も若さは希望とともに悩み思うときなのだけれど、この頃の芥川賞はつらさが目立つ気がします。
生きづらい時代なのでしょう。
才能ある書き手の出現は喜ばしいけれど。
今日はまた東京マラソンでもありましたね。マラソンファンの私は朝からテレビです。雨で残念でした。
有森さんは ラストランでいい笑顔でした。
午後からはすっかり春の空です。