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2007年1月

2007年1月31日 (水)

ランチ会

 ノエビアの仲間と新春のランチ会です。

 このグループは少しアダルト。15人ぐらい集まりました。

 元気でおしゃれでパワフル派。

 みんなノエビアに長くかかわってきてくれた方たちです。

 時々集まります。

 おいしいものが大好き。

 今日もそんな皆なにピッタリのレストランです。

 池尻大橋の ”HOKU” 。ハワイ語で星。

 本物のこだわり有機野菜のおいしさ、健やかさをいただく素敵なメニューです。

 ご近所で今NO,1レストランだと思っています。

 若い井上オーナーの心のこもったおいしさに満足の幸せなお昼です。 

2007年1月30日 (火)

三茶Ginzaカフェ

 朝から夜まで、並木通りのノエビアビルの部屋をお借りして、カフェを行いました。

 カフェとはノエビアを体験していただくためのお客様との出会いの場所のことです。

 予約をいただいたお客様が次々とおいでくださいました。

 お客様は皆さん感動の面持ちでお帰りになります。

  "思った以上に気持ちよくて、おまけにもう春メイクにしてもらって"
  
  ”思い切って出てきて良かった”

  と、おっしゃってくださいます。

 そうなんです。

 幸せなひと時なんですよ。

 皆さんきれいになって銀座でお食事やお茶をしてお帰りのようです。

 評判がいいのでまた計画いたします。

 次はあなたもお越しくださいね。

 

2007年1月29日 (月)

時間の流れ。

 夕方、本当に久しぶりの方が尋ねてきてくれました。花小金井に住むNさん親子です。

 どれくらい久しぶりか、Nさんとは10年ぶりくらい。なんとお嬢さんとは17年くらい。小学生の時以来です。

 面影はあるもののまるで違う方に会ったみたいです。

 おきれいになられて驚きです。会計事務所にお勤めです。

 お母さんとは20年もノエビアをとうして知り合いです。ずっとノエビアに関わってきてくれました。

 少しはなれている距離ですがなかなか会えないものです。

 お嬢さんと熱くノエビアについて人生について話あえて良かったです。

 また、きてくださいね。もっともっときれいになれますよ!


 私は久しぶりの仕事デーです。留守の間もスタッフはじめみなさんがんばってくれていてうれしいです。

2007年1月28日 (日)

ケータイ

 携帯を新しくしました!

 今までのものが壊れてしまいました。

 今やなくなって不便を感じるものNO1ですね。

 私も使用頻度がどんどん上がってきていました。

 機能の充実ぶりに目が点になりそうです。

 テレビ電話も受けられるし、お財布代わりになるしニュースも開くと目に飛び込んできます。

 そんなにいろいろで、さて使いこなせるでしょうか。

 この春流行のキラキラ度の高いデザインのものを選んでみました。 
       
      

 

2007年1月27日 (土)

春を買って。

 無事帰国しました。

 私は旅先では隣り合った日本の方とよく話をします。

 飛行機の中、レストランの席、通訳、お店の店員の方たち。

 皆さんその国に馴染んでいてたくましい。

 いちように 住めば都 とおっしゃいます。

 フランスも移民を受け入れてきて多民族がお住まいです。

 美しいだけではいられない国の事情もありますね。

 でもそこでみなさんがんばっていらっしゃる!

 さて、なんだか買い物に気が乗らない私ですが、帰りの空港で見つけたフランスの香りのする食器、 これはうれしい春色です。

 東京でも売っているようです。 maia とありました。

 旅先でお気に入りの食器を買うのは楽しみです。

 帰りの足で仕事をはじめましたが、なんだかお疲れモードとみんなに言われるし、12時間のフライトはやはり遠い国でした。


 

2007年1月26日 (金)

ポンピドーセンター

 北のノルマンディー地方は荒れ模様のようで、今日行く予定のモン・サン・ミッシェルは、中止。急遽新しいパリを見にポンビドーセンターへ。

 重厚な建物ばかりの中でひときわ現代的な全館スケルトンの建物です。建設当初物議をかもしたようです。



 今は、観光客も含めにぎわいのセンターです。図書館をはじめ学生に嬉しい空間のようです。

 さてセールに全く意欲がわかない私です金太郎飴のようにどこでもかえるものばかりなのです。おまけに円安で日本で買ったほうがお得。

フランスらしいものになかなかお目にかかりません。

2007年1月25日 (木)

石の街パリ

 みぞれ混じりの雨で一日が始まりました。

 思った程寒くはなく、一日中精力的にパリをまわりました。

 美しい石の文化は風雪に耐えてしっかりと落ち着いています。活気はあるけれどそうぞうしくないのは、長い歴史がもつ力なのでしょう。

 パリが好きな人はそんな所を愛しているのでしょう。

2007年1月24日 (水)

inパリ

               夜のオペラ座
          モンマルトルの丘にあるサクレクール寺院
 午後小雨の二ースから寒いパリへ。

 宿は、オペラ座のすぐ近く。界隈は、セールの真っ最中。

 まだ横目で見ただけのパリだけど建物が美しい。
 
 寒くて早足で歩く憧れのパリです。

2007年1月23日 (火)

カンヌ国際音楽祭

 港町カンヌ。船が帆先を揃えて並んでいます。明るいざわめきに満ちています。

 今日カンヌでは国際音楽祭が開かれました。

 一目でそれとわかる音楽業界の方たちで会場周辺は賑わっています。

 今回の旅の目的でもあったこの音楽祭に、私の娘ムコ殿のサックス奏者『藤原大輔』が出演するのを見に来ました。

 この音楽祭は一般の方向けではなく、次のスターを発掘するために開かれる世界の関係者の祭りです。

 ホテルMAJESTICの日本ブースに出演した藤原大輔もサックスとエレクトロンの融合した新しいカッコいいサウンドで会場を沸かしました。

 フランスの業界の方に取材を受けるなど多くの方の目に止まり良かったです。

 カンヌは映画祭や多くのイベントを手がけて人々に愛されてきた街です。

 歩くだけでウキウキする街です。
          熱演のサックス奏者『藤原大輔』

2007年1月21日 (日)

ニースそして地中海


 コバルトブルーの海の上に優しい陽がさしこんで暖かいニース。
15℃くらい。

 19世紀に栄えた港町は今も歴史を刻みながら混沌とした香りを放ってありました。

 コートダジュールの海岸ロードを人々が楽しそうに行きかっています。

 地中海、、、。
 憧れの海でした、、、。

 数々の歴史に登場したこの海は、今も変わらずおおらかに美しく悠久の時を映しています。

 日本人はあまり見かけません。