パスタとスパゲティ
つい先日のこと。
パスタが大好きな私。
どぉ~しても、すぐにパスタが食べたくなって、昼食はパスタにすることに・・・。
私:「今日のおひる、パスタでいぃ~い~?」
ミユ:「いいよー!」
リクト:「やだぁー!」
またリクト坊っちゃまか・・・
先日の「グラタンとドリア」を思い出す。
私:「じゃあスパゲティでもいぃ~い~?」
リクト:「やったー!シュパゲッティ!!」
学習しました。
今回はすぐに一件落着・・・ではありましたが!?
ミユ:「マミィ、パスタとスパゲッティー、どっちが好きー?ミユちゃんはスパゲッティのが好きー!」
リクト:「リットも、シュパゲッティー、しゅきー!」
私:「・・・」
パスタとスパゲッティの違い。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
パスタ(イタリア語: pasta)は日本語の「麺」にほぼ相似のイタリア語で、スパゲッティ、ペンネ、ラザニアなどを含む。
スパゲッティ(イタリア語:Spaghetti)は、イタリア料理で使われる麺類であるパスタのひとつで、紐のように細長いものをいう。スパゲティやスパゲティーと表記される場合もある。
なるほど。
あまり考えて言い分けたりはしないけど、よく考えてみるとそうですね。
まさか、子供達が、
「ペンネは嫌だけど、スパゲティなら、いいよ!」
という意味で言い分けたとも考えにくいですけど
子供達のおかげで、またひとつ学習しました
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