茄子とインゲン、ポアロジュンヌを、黒糖黒酢ドレッシングでマリネしました。
9月14日(土)、友達がパリからチーズをハンドキャリーしてきてくれました。
それを記念して、サロンで軽食パーティ。
いやー、チーズ、おいしい!
いつもありがとね!!
そして、ついに、あの「黒糖黒酢」がサロンレシピに登場。
これ、そのまま飲んでもとってもおいしい。この夏に、大活躍。
しかし、なんと、早々に品切れ。
で、やっと入荷したころには、もう、あまり暑くないから、それほどイラナイ(笑)。
では、そろそろ、料理に使おうってことで、やってみました。
●ナスとインゲンの黒糖黒酢マリネ
【材料】
作り方はこちら!
それを記念して、サロンで軽食パーティ。
いやー、チーズ、おいしい!
いつもありがとね!!
そして、ついに、あの「黒糖黒酢」がサロンレシピに登場。
これ、そのまま飲んでもとってもおいしい。この夏に、大活躍。
しかし、なんと、早々に品切れ。
で、やっと入荷したころには、もう、あまり暑くないから、それほどイラナイ(笑)。
では、そろそろ、料理に使おうってことで、やってみました。
●黒糖黒酢 720ml 定価4,000円
●ナスとインゲンの黒糖黒酢マリネ
【材料】
作り方はこちら!
【材料】
なす 2個
モロッコいんげん 6本ぐらい
ポアロジュンヌ 11/2本 (たまたま手に入ったので。ナシでOK)
スライスアーモンド 大さじ2
千鳥酢 大さじ3
塩 小さじ1/3
黒糖黒酢 小さじ1
しょうがのしぼり汁 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1
健康バランスオイル 大さじ3
【作り方】
(1)スライスアーモンドをホイルに広げ、160度のオーブンで約20分焼いておく。
(焼きあがったら、すぐに出しておく。焼きすすんでしまうので。)
(2)茄子は、横半分に切り、食べやすい大きさにスライスし、水を入れたボールに入れる。
ポアロジュンヌは、白髪ねぎの要領で千切りにし、別の水を入れたボールに入れる。
(3)インゲンは、半分に切ったあと、縦割し、塩を少し入れたお湯でさっとゆでる。
ゆであがったら、ざるにとり、軽く塩を振っておく。(色止めになる。)
(4)茄子をボールから取り出し、耐熱皿の上にキッチンペーパーを乗せた上に広げ、500wで約7分レンジにかける。
(5)ドレッシングを作る。千鳥酢、塩、黒糖黒酢、しょうがのしぼり汁、しょう油を小さなボールに入れ、泡だて器で塩を溶かすように混ぜ合わせる。
そこに、健康バランスオイルを少しずつ入れ、しっかり混ぜ合わせる。
(6)茄子をレンジから取り出し、ラップをして蒸らす。
粗熱がとれたら、そのまま冷蔵庫に入れる。
(7)キンキンに冷えた茄子はキッチンペーパーごと軽く絞る。
この茄子とインゲンをドレッシングと合える。
ローストしたスライスアーモンドをちらし、あれば、仕上げにポアロジュンヌを水切りして乗せる。
見かけは和風??だけど、食べるとワインに合う感じに仕上がりましたよぉ。
スライスアーモンドを入れずに、ほんとに白髪ねぎにすれば、和風ですね。
ポアロジュンヌは、ご近所の八百屋さんのオススメ。
なんせ、夕方に行っても売り切れることはないという商品(笑)。
(他はなくなっちゃうことも多いのですが。)
使い方もわからないのに、チャレンジっていうことで買ってみました。
ネットでググると、どれもおいしいと書いてあるのに、どう食べるかを教えてくれるドンピシャなものがみつからない(笑)。
サラダに使うとある。全部食べられるとある。
しかし、八百屋さん情報では、白いところだけだという。葱っぽく使ってくれとのこと。
ワカラナイが、やっちゃってみました。
ほんとは、もっと違う使い方、するんだろうなー。
まぁ、挑戦あるのみ。
これが入れば、確かに遠くにパリのビストロ?
一口目は葱っぽい。で、食べていくと、遠くにヨーロッパを感じます。
そういう意味では、これはあった方がいいのかも。
しかし、カンタンには手に入らない(笑)。
このドレッシングは、結構万能選手だと思いますよん!
酢と油が1:1なのは、私の好み。
ちょっと酸っぱいのが好き。
酢が苦手な方は、大さじ3を2にしてみてください。
なす 2個
モロッコいんげん 6本ぐらい
ポアロジュンヌ 11/2本 (たまたま手に入ったので。ナシでOK)
スライスアーモンド 大さじ2
千鳥酢 大さじ3
塩 小さじ1/3
黒糖黒酢 小さじ1
しょうがのしぼり汁 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1
健康バランスオイル 大さじ3
【作り方】
(1)スライスアーモンドをホイルに広げ、160度のオーブンで約20分焼いておく。
(焼きあがったら、すぐに出しておく。焼きすすんでしまうので。)
(2)茄子は、横半分に切り、食べやすい大きさにスライスし、水を入れたボールに入れる。
ポアロジュンヌは、白髪ねぎの要領で千切りにし、別の水を入れたボールに入れる。
(3)インゲンは、半分に切ったあと、縦割し、塩を少し入れたお湯でさっとゆでる。
ゆであがったら、ざるにとり、軽く塩を振っておく。(色止めになる。)
(4)茄子をボールから取り出し、耐熱皿の上にキッチンペーパーを乗せた上に広げ、500wで約7分レンジにかける。
(5)ドレッシングを作る。千鳥酢、塩、黒糖黒酢、しょうがのしぼり汁、しょう油を小さなボールに入れ、泡だて器で塩を溶かすように混ぜ合わせる。
そこに、健康バランスオイルを少しずつ入れ、しっかり混ぜ合わせる。
(6)茄子をレンジから取り出し、ラップをして蒸らす。
粗熱がとれたら、そのまま冷蔵庫に入れる。
(7)キンキンに冷えた茄子はキッチンペーパーごと軽く絞る。
この茄子とインゲンをドレッシングと合える。
ローストしたスライスアーモンドをちらし、あれば、仕上げにポアロジュンヌを水切りして乗せる。
見かけは和風??だけど、食べるとワインに合う感じに仕上がりましたよぉ。
スライスアーモンドを入れずに、ほんとに白髪ねぎにすれば、和風ですね。
ポアロジュンヌは、ご近所の八百屋さんのオススメ。
なんせ、夕方に行っても売り切れることはないという商品(笑)。
(他はなくなっちゃうことも多いのですが。)
使い方もわからないのに、チャレンジっていうことで買ってみました。
ネットでググると、どれもおいしいと書いてあるのに、どう食べるかを教えてくれるドンピシャなものがみつからない(笑)。
サラダに使うとある。全部食べられるとある。
しかし、八百屋さん情報では、白いところだけだという。葱っぽく使ってくれとのこと。
ワカラナイが、やっちゃってみました。
ほんとは、もっと違う使い方、するんだろうなー。
まぁ、挑戦あるのみ。
これが入れば、確かに遠くにパリのビストロ?
一口目は葱っぽい。で、食べていくと、遠くにヨーロッパを感じます。
そういう意味では、これはあった方がいいのかも。
しかし、カンタンには手に入らない(笑)。
このドレッシングは、結構万能選手だと思いますよん!
酢と油が1:1なのは、私の好み。
ちょっと酸っぱいのが好き。
酢が苦手な方は、大さじ3を2にしてみてください。
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