ミルフィーユ付け。
このところ、研修が飛び石で入っていて、頻繁にノエビア銀座ビルに通っておりました。
それぞれ、基本を勉強する研修だったのですが、毎回、いろいろと改めて気がつくこと、多し。
「ミルフィーユ付け、してくださいね!」
今年は、ほんとに暑い夏。
顔を洗って、さて、基礎化粧品を使おうって思っても、汗がじゃま。
そこで、意識しなくちゃいけないのは、ミルフィーユ付け。
入らないし、まあ、いいや、はNG。
ゆっくりお肌に入れてあげなきゃね。
化粧水は、コットン。
手だと、はじいちゃうのです。
今の時期、冷房が乾燥を招くから、水分は、たっぷり必要。
コットンで入れて、ピシャピシャ。
このピシャピシャ音が聞こえなくなったら、手アイロンして、再度、化粧水を足して、ピシャピシャ。
コットンが乾くまでやっちゃうと、これまたコットンがお顔の水分を取っちゃうから、NG。
ピシャピシャ、ピシャピシャ、お肌に入れてあげなくちゃ。
乳液も何度かに分ける。
量を少しにして、2~3回で、お肌に入れていく。
目元、口元が乾くなら、さらに重ねていきましょう。
(スペチアーレローションの方は、ここまで、全部、手、ですよ。
何度かに分けて、ゆっくりお肌に入れてあげましょう。)
そして、クリームで仕上げ。
これも、取っては入れ、取っては入れを繰り返す。
層を重ねるように付けるので、ミルフィーユ付け。
「汗がじゃまして、入らないよう~!ま、いっか。」
なんて言って、使うものも使わず、量も適当、とかになっちゃうと・・・
「秋に一気に老け込みますよ。」
コッ、コワいかも!
秋に、ガッカリしないように、ゆったり気分で、しっかりお肌に入れてあげるもの、届けてあげてくださいね。
それぞれ、基本を勉強する研修だったのですが、毎回、いろいろと改めて気がつくこと、多し。
「ミルフィーユ付け、してくださいね!」
今年は、ほんとに暑い夏。
顔を洗って、さて、基礎化粧品を使おうって思っても、汗がじゃま。
そこで、意識しなくちゃいけないのは、ミルフィーユ付け。
入らないし、まあ、いいや、はNG。
ゆっくりお肌に入れてあげなきゃね。
化粧水は、コットン。
手だと、はじいちゃうのです。
今の時期、冷房が乾燥を招くから、水分は、たっぷり必要。
コットンで入れて、ピシャピシャ。
このピシャピシャ音が聞こえなくなったら、手アイロンして、再度、化粧水を足して、ピシャピシャ。
コットンが乾くまでやっちゃうと、これまたコットンがお顔の水分を取っちゃうから、NG。
ピシャピシャ、ピシャピシャ、お肌に入れてあげなくちゃ。
乳液も何度かに分ける。
量を少しにして、2~3回で、お肌に入れていく。
目元、口元が乾くなら、さらに重ねていきましょう。
(スペチアーレローションの方は、ここまで、全部、手、ですよ。
何度かに分けて、ゆっくりお肌に入れてあげましょう。)
そして、クリームで仕上げ。
これも、取っては入れ、取っては入れを繰り返す。
層を重ねるように付けるので、ミルフィーユ付け。
「汗がじゃまして、入らないよう~!ま、いっか。」
なんて言って、使うものも使わず、量も適当、とかになっちゃうと・・・
「秋に一気に老け込みますよ。」
コッ、コワいかも!
秋に、ガッカリしないように、ゆったり気分で、しっかりお肌に入れてあげるもの、届けてあげてくださいね。
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