エアトークのコート。
このコートを買ってあった。2007秋冬。発注は、去年の４月。
９月には到着。しかし、毛皮つき。
寒くなるのが、待ち遠しかったのです。
テンションが上がるコート。
テーマは、クールビューティ。
シックかっこよく。
ノエビアのアパレルは、受注生産。
そこで発注しなきゃ、手に入らない。
デザイナーさんのこだわりを聞くチャンスがあった。
ゴージャス
。大人の女の魅力を引き出す。
フォックスのような毛並みの、フィンランドラクーン。
これを着て、お店に行くと、お店の対応が違う。
なんといっても、冬はアウターが大事。
中は、そこらへんのものを着てても、アウターで勝負。
なにげにシルエットがきれい。
すっきりほっそり見えるように、作ってある。
（こういうコートは、一歩間違えるとオバチャンになっちゃうが、これはそのキケンがない。）
毛皮は取り外し可能。
クリーニングに出すのもラク。
コートの中身は、中綿。ポリエステル100%。
だから、軽いし、めちゃめちゃ暑いというのもない。
毛皮がこんなについているコートは初デビュー。
そろそろ、いい時期かなと思って。
自分へのご褒美
。確かに、袖を通して、街を歩くと、ちょっと違う気分にもなれる。
（１日目だけだったけど（笑）。）
銀座でお茶をした。
お店の人が、別の階のレストランに案内しそうになった。
お茶だってば。
お店の人の態度が変わったのを小さく実感した瞬間。
ぜひ、冬のうちに、いいレストランでディナー
をたべよう。（あれ？）明日は、2008秋冬のエアトークの発表がある。
ウキウキ
。楽しみです。
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