お子様への紫外線対策【2】~デリケートなお肌にやさしいノエビアの日焼け止め~
デリケートなお肌にやさしいノエビアの日焼け止め
ノエビアは1999年5月、デリケートな赤ちゃんのお肌を考え、いち早く子供用日やけ止めを発売しました。
そして2003年5月、お肌へのやさしはそのままに、より使いやすく機能性もアップした「レイセラオースリープロテクトマイルドベビー」を発売。さらに、2006年5月、敏感肌用の日焼け止めの中では最高レベルのSPF25・PA++まで紫外線防御力がUPした「ノエビア レイセラ センシティブベビーUV」を発売。
より安心で使い心地よく効果の高いものへとリニューアルしながら現在は、「ノエビア レイセラ ミルキーベビーUV」へ生まれ変わりました!!
無香料・無着色・紫外線吸収剤無配合で、パッチテスト・アレルギーテスト済み。
小児科医の指導のもと、6ヶ月~6歳児を対象にモニターテストを実施して開発された、ぬるま湯で洗い流せる、お肌にやさしい全身用日やけ止めです。
SPF25・PA++
商品番号: 6687
価 格: ¥3,000(税込¥3,150)
容量: 45g
「小児科医の指導のもと、6ヶ月~6歳児を対象にモニターテストを実施して開発」という説明が箱に記載されているのは、業界でもノエビアだけ!という、大変期待が寄せられている日焼け止めです!
ノエビア独自の「透明酸化チタン」配合により、白くならずに紫外線防御力が従来よりアップ。
さらに、保湿成分によって、乾燥しがちなお子さまのお肌のうるおいを守ります。
乳液タイプですので、のびが良くお母さんがつけてあげるのも簡単です。
白くならず、化粧下地としてもお使いいただけますので、敏感肌の大人の方にもおすすめの日焼け止めです。
アトピーの子供に使っても大丈夫?
お肌のデリケートな赤ちゃんや子ども向けに開発されたものですが、全ての方にご使用いただけるというわけではありません。
アトピーなどでお肌が敏感な場合は、パッチテストをしたり、少量で試してからお使いください。
赤ちゃんは腕や手をすぐに舐めてしまうけれど大丈夫?
ほとんどの化粧品・医薬部外品は、誤って口に入れても毒性などの人体への影響はありません。
したがって、赤ちゃんが化粧品のついた皮膚をなめてしまっても、とくに心配はありません。
しかし、化粧品は食べ物ではありませんので、小さなお子さまが誤って口にいれてしまわないように使用後はキャップをきちんと閉め保管場所などに十分気をつけてください。
お顔には、指先で少量ずつむらなくなじませていきます。
身体には、両手のひらに広げ、お子さまの腕や足をはさむようにしてなじませます。
また、海やプールでは、2~3時間ごとにつけ直すことをおすすめします。
落とすときは、普段お使いの石鹸やボディーソープででやさしく洗ってあげてください。
お子様への紫外線対策アドバイス
・ 1日のうちで、最も紫外線の強い午前10時から午後2時の間は、つばの広い帽子をかぶせたり、日陰を上手に利用するなど、無駄な日焼けはさせない努力が必要です。
・ 皮膚炎に効果があると言われるビタミンB6やビタミンB2、できてしまったメラニンを薄くするビタミンCを含む食品を多く取るなど、食事にも気を配りましょう。
ビタミンB6 : いわし、バナナ、かつお
ビタミンB2 : 乳製品、牛・豚レバー、海藻、大豆
ビタミンC : レモン、いちご、オレンジ、ほうれん草、いも類
【関連記事】
ノエビア レイセラ ミルキーベビーUV
【栄養素の働き】ビタミンCの働き
【栄養素の働き】ビタミンB2の働き
【栄養素の働き】ビタミンB6の働き
私たちの日常と紫外線
紫外線からお肌を守るために
お子様への紫外線対策【1】~赤ちゃん・子供の肌は親が守る!~
お子様への紫外線対策【2】~デリケートなお肌にやさしいノエビアの日焼け止め~
親子で一緒にUVケア☆
紫外線吸収剤無配合じゃなきゃダメ?