凄い背中
母の運転手として・・行ったのですが・・・私も治療を受けてきちゃいました
『真空浄血』と言うもので・・よくお相撲さんの背中に丸い赤いあざみたいなものが、たくさんあるのを見ませんかあれです
”ガラスのコップみたいなものを皮膚に当てて真空状態jにして悪い物を外に吸い出す”みたいなものです!!
赤く出れば出るほど悪い物がたくさん出て来たと言う事らしいです・・私の背中は真っ赤凄い状態で・・人には見せられませ~ん
娘に見せたら・・口にこそ出しませんが・・本気で気分が悪くなっている様子その位気持ち悪い状態です・・・
でも、悪い物が出るのは改善の印なので良い事だそうです
お陰で肩こりがかなり改善されました
母の場合、今までは悪すぎて外にも出てこなかったそうなんですが
・・今回はかなり出てきて・・先生も大喜び
そして、身体の状態が凄く良くなっていると褒められていました~
二人で、きっと『冬虫夏草』のお陰だね~と言いながら帰ってきました
その先生は、私が小学生の頃良く遊んでいたお友達のお母さんなんです!!
全く化粧っ気もなく、着飾ってもいないのですが、ポリシーを持って仕事をしている姿『80歳現役と思ってやっているのよ』と言い切る姿が素敵でしたやっぱりオーラを感じました
オーラネタ第3弾
夢を持つと言う事は、オーラにお化粧をするようなものです。
どんな姿でも描いていいわけです。
ディズニー映画で妖精が動くと光の粉が散りますね。オーラとはあれなのです。
『スーパーマン』の文字が出てくると、文字の後ろに帯がついてくる。あの部分がオーラです。
全ての人が本来あれを持っているはずだ。
30歳で輝いている人がいるとします。
その人は20代のうちに、自分は30代になったらこうなりたいと思って一生懸命頑張って来た人です。さらに40歳になったらこうなりたいという夢を持って、現在頑張っていればますます輝きます。
目の前の30歳の人には、20代の時のその人の姿と40代になったときのその人の姿が重なって、トータルの魅力として映っている。
今まで何をしてきて、これから何をやりたいかという全てが、その人の魅力となっているのです。
私が子供の頃に見ていた頃から30年も経って今の方が素敵と思えるのは、先生の30年間の生き方で、80歳まで現役でいると言う考え方なのですね
私もある人に『30代、なんでも死ぬ気で挑戦してみ~』『夢のような40代が待ってるで~』(ノエビアの人ではありません)と言われ・・・それを30代の口癖にして今までやってきました!!今は『死ぬまで現役』と思って仕事しています