ノエビア販売代理店 本郷　 サロン Yoshie

桜の塩漬け、焼き込んでみました。

六方焼という和菓子。
これは、友達に借りた本のレシピ。
フライパンで６方を焼き上げます。
焼いたお饅頭。
でも、皮が厚くて、なんだかちょいと田舎風です（笑）。
桜の塩けが、いいんだけどなぁ。

そこは、オリジナルだったので、５個のみ、桜バージョン。
全部、これでもよかったなぁ。

なんだか野の花のイメージです。

●ユリ（シェイラ）
●雪柳
●フリージア（アンバサダー）
●マーガレット

桜もゆっくり咲いてきました。
まだまだ寒さも感じますが、確実に季節は移ろいますね。

目元は、やはり、アイラインが入ると、目力アップ。
ペンシルタイプの方が、ちょいとはみ出しても、ゴマカシが効く。
しかし、パンダになる確率も高い。

本来、避けられたはずのパンダは、パンダになってしまった部分に、ちゃんとファンデーションやお粉がのってないときに起こる。
目の下に、皮脂がむき出し状態であれば、上の粉類をひっぱってきちゃうわけだ。
意外と、つけているようでつけてないのが、ここ。
実は、手が届いてないことが多い。

ちなみに、まぶたの上も、ギリギリまで丁寧にファンデーションを塗る。
アイカラーのつきと、発色がいいし、アイラインもキレイにのる。
リキッドファンデなら、かならず、おしろい系のパウダーで押さえる。

これを丁寧にやっておけば、かなり違います。

さらには、ペンシル系のアイラインだったら、アイラインに軽くアイカラーが乗っていると崩れ方が違う。
ライン側も粉がガード。
これ、意外と効果あり。

それでも、パンダになったときは、パンダ対策。
パンダクリアくん登場。
消しゴムのように、パンダの上をなぜて、綿棒でクリンとふき取る。

●パンダクリア　5022　定価1,500円

そのあと、粉をのせておけば、バッチリ！

ついに、１個もののパンになりました。
ミニイギリスパン。
おまけに甘食。

このイギリスパンは、0.75斤。
ちょっと小さい。
小麦粉150gで作る。

強力粉、砂糖、塩、イースト、仕込み水にショートニング。
リーンなパンの代表。

なにが感動って、この軽さ！
なめらかなツヤ。かぐわしい香り。生地ののび。
いやぁ、このパンが焼けるなら、お教室に通い始めた意味がある。

このパンが焼けるようになろう！

努力開始です。

甘食は、懐かしい味。
これは、サロンのおやつにもなるな。
作ってみよう。