お肌が変わると人生が変わる!? メイクのノリがいいと、一日、いい気分でいられる。 お肌の調子がいいと、「ちょっと、みてみて!」っていう気持ちになれる。 姿勢や、表情、言葉使いや、身だしなみも、どんどん変わる。 「ちょっとキレイ」が積み重なると、気持ちが豊かになっていきます。 そして、その積み重ねが、毎日を変えていきます。 ここにくると、元気になれる。 エネルギーチャージができる。 リフレッシュできる。 そして、皆様の日々の生活が、ますます心豊かに、素敵に輝きますように。 ぜひ、一緒に考えて、作っていきましょう。 サロンYoshieでは各種ビューティレッスンやイベント、フェイシャルトリートメント等、皆様のキレイを応援するメニューを取り揃えております。 ぜひ、ご来店くださいね! ご予約、お待ちしております。

店舗名: サロンYoshie
メールアドレス: yoshie@noevir.ne.jp
代理店コード:06434302

住所: 東京都文京区本郷4-26-7 ラムールビル3F

最寄り駅: 都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分。A6出口を出て右へ100歩。
丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩6分。

フリーダイヤル:0120-959-505
電話番号: 03-5800-4505

URL: http://salon-yoshie.com/

営業時間: 11:00~20:00最終受付
定休日:日曜・祝日 

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2006年1月

2006年1月15日 (日)

美肌に睡眠。

やっと、今日は、睡眠不足から解消されましたhappy01。いやぁ、モロッコairplaneから帰ってから、怒涛のような日々wink、送っちゃいました。しわ寄せ状態でしたぁ。やっと山を越えました。睡眠不足は、美肌の敵!たっぷり寝た今朝のお肌の調子のいいこと!

昨日は、パックして、薬用モイスチュアリペア集中ケア、目元、口元にしました!いやぁ、にんまりsmile。お肌、ますますふっくらです。スペチアンのお肌、寝不足が見えないとはいえ、やはり寝た方が数段いいわけですものね。質のいい眠りは、睡眠中に成長ホルモンを分泌して、肌の再生を促してくれるらしいですよ。やはり、寝ないと、バランスは取れないですよね。そして、パックすると、翌日まで基礎のお肌への吸収される速度が違うのですよねぇ。

今日、ゆっくりできるわっていう方、ぜひ、丁寧なお肌のケア、今晩しましょうね。そして、たっぷりの睡眠を。

2006年1月13日 (金)

スペチアーレ薬用ローション

スペチアーレ、クリームを語ったら、次は、ローションだ。スペチアーレ薬用ローション。もちろん、ローションが先。丁寧なクレンジング、そして、週2~3回のパック。そしてプラスのお手入れ。スペチアーレローション。これを手で2度つける。2度だ。

「スキンローションは、コットンでつけるんですよ。」これは、99や505のスキンローションのこと。スペチは、手。なぜって?手の方がお肌に入るからだ。やってみてほしい。スペチアーレローションは、コットンでは入らない。99、505のスキンローションは、コットン。コットンだと、お肌に入る量が違う。ちゃんと肌のことを考えて、使い方も伝授している。これほどのものを使うのだ。正しい使い方をしてほしい。

なぜ、2回か。効果がより一層高まる。結果が違うからだ。このローションは、スキンローションとミルクローションが1本に入っている。最先端の皮膚科学、ナノテクノロジーの応用による「理想のTwo in One処方」。ナノサイズのエマルジョンは、水に囲まれているのだ。水分と油分の理想的なうるおいの状態をつくり出し、化粧水と乳液のお手入れがこれ1本で完成。

楽だheart02。そして、最大限のパワーを引き出す手は、2度づけ。ぜひ、たっぷりお肌に入れてほしい。このローションのすごさは、ここから始まる。スペチアーレローションは、スペチアーレクリームのためだけに生まれた健気なローションなのだ。それは、スペチアーレクリームの効果を、全ての方向に向けて、引き伸ばしていく。
お肌に吸い込まれるように浸透。最上の素肌に。仕上げはスペチアーレ薬用クリーム。2ステップのケアの完成。

そんなにいろんなもの、使えないし、というあなたに。超理想の2ステップで、スペチアーレの喝采を聞くがよい。

●スペチアーレ薬用ローション 1552 
180ml 定価38,000円 (税込39,900円)

2006年1月11日 (水)

スペチアーレ薬用クリーム

そろそろ、スペチを語るときが来た。スペチアーレ薬用クリーム。定価10万円。しかし、決して高いものではない。それだけの価値shineがあるからだ。スペチアーレ。毎朝、まるでサロンで特別なケアを肌にほどこした後のような肌。どんなに寝不足でも、肌にでない。これは語ってはいけないことだが、お手入れをさぼってもwink、いいお肌の状態でいられる。もちろん、きちんとお手入れすれば、ますますの至上の効果が現れる。最高峰進化型スキンケアシリーズ。最高峰なのだ。美しさへの革命はついに到達点へ。高貴な香りと、陶酔の感触。

ナノテクノロジー。超微粒子化技術。スペチアーレは、ナノサイズのエマルジョン。エマルジョンの中に濃密に配合された成分。エマルジョンを、ただナノにすればいいというものではない。世間では、ナノばやり。しかし、ただ小さくすればいいのではないのだ。お肌の細胞と細胞の間は、50ナノメートル。このエマルジョンは、直径40ナノメートル。ノエビアは、あなたの肌にあったサイズに合わせている。だから、するっと、細胞と細胞の間にスーパーダイレクトrunに入る。お肌に入ってしまうのだ。一晩で本当のよさがわかってしまう。創造を遥かに超えた有効成分が、あなたのお肌のお悩みのポイントに、最適な成分が、無駄なく的確に届けられるのだ。

おいスペチ、私のお肌のお悩み、わかるの そう、スペチアーレは知っている。

稀少なブルガリアンローズの高貴な香りとやさしくとろけるような至福のつかいごこち。さあ、ココロも体も満たされてハリ、つや、うるおい、そしていきいきとなめらかに輝く若々しさに満ちた最上の素肌へ。

●スペチアーレ薬用クリーム 1551 45g 
定価100,000円 (税込105,000円)
朝晩、<スペチアーレ薬用ローション>の後に。


さあ、あなたもスペチアンへの扉を開けようじゃないか。

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2006年1月10日 (火)

冬でもレイセラしなきゃ。

実は私、どーも日に焼けてしまったらしい。会う人ごとに、「顔、赤い?」とか、「あれ、日に焼けたsun?」とか言われちゃう。こりゃ、ヤバイ。あれほど、日ごろ、皆に、「紫外線防止にも、シミの赤ちゃん対策にも、日焼け止めにレイセラ、つけなきゃね」と話をしているのに。

ちなみに、私は南方系wink。だれよりも、紫外線吸収率がよい。夏だったり、スキーskiだったりすれば、ちゃんとしっかりレイセラするのに、冬のモロッコを甘く見てしまったshock薬用デイエマルジョンは、SPF15、PA++。これで、大丈夫さって思い込んだのが、ドーモ私には足りなかったらしい。途中、化粧直しで、デイエマを付け直すわけじゃないですしね。

帰国後、鏡見たとき、「あれ、おでこのニキビ跡が、ちょっと濃い??いやいや、飛行機乗り継いで20時間、顔色が冴えないだけよね?」あぁ、勘違いdespair。ほんとに、やってしまったらしい。

旅行って、日常よりも、ずっと外にいるわけだし、やっぱり、遊びの時は、気をつけなきゃ。皆様も、冬でも、外に長くいる日は、レイセラしましょうね!反省。。。(いや、きっと私は、人より気をつけなきゃいけない肌なんだけども。。。)


●レイセラプロテクトUV(フェイス)6781 
SPF30 PA++ 定価3,500円


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写真は次回!(なんといっても、デジカメ買ったばっかりで。。。)

2006年1月 7日 (土)

モロッコから帰りました!

いやいや、あけまして、おめでとうございます。
こんなタイミングで、失礼いたします。

無事に、北アフリカ・モロッコからairplane帰ってきました。いやぁ、遠い!そして、地球は広い。

モロッコって、なにがあるの状態は、実は、私も同じ。たくさんの友達に、「ついに決意??」なんて、わけわからないコメントをもらいつつ、かの地へ行って参りました。

モロッコは、文化遺産あり、自然遺産あり。毎日、一大スペクタクルでした。10日間の大周遊。女性は、まず、頭を隠してます。顔まで隠す場合もあり。目だけ、でてます。男性は、ジュラバというロングコートのようなものを着ている人が多い。あたまは三角帽になる。7人のコビトくんのかっこのよう。イスラム文化。妻は4人まで??5、6年前までは、ほんとに複数の妻がいることが多かったらしいですが、今は、財政的に1人の人が多いとか。2人目をめとるときには、1番目の奥様の許可がないとできないそうです。2人目は、2人目だと気づかない??(未確認です。)ちなみに、順位は入れ替わりありだとか。

街の旧市街を歩くと、まるで、タイムトリップしたよう。7世紀~9世紀の街並み。お店のつくりも昔のまま。鳥肉屋の奥には、にわとりがそのまま籠に入ってスタンバイ。建造物や、建物、世界遺産と呼ばれるものも多く、ほんと、絵になります。広場まで世界遺産。世界遺産に住んでいる人もいます。逆だな。住んでいるところが世界遺産になってしまった。ちなみに、電気flairも来てなかったりします。

内陸にはいると、アトラス山脈。ほんとに、すばらしい天気sunに恵まれました。青空に、2000m級の山々。果てしなく広がる荒野。山の向こう、はるか先には、サハラ砂漠。2005年最後の日の出を見ました。幻想的。らくだにのって、丘の上まで。もう、色があざやか。深い青の夜明け前の空、オレンジがかったサンドベージュのさらさらの砂の波紋。

そして、なにより、モロッコ人、人懐っこい。異常にもてました(笑)。あんなにどこにいっても、ビューティフルwinkなんて言ってくれる国は、ない。私の顔、南方系といわれるつくりだからか、モロッコ人受けしたらしい。ナンパ記録は、ほぼ毎日更新??商売入っているけどもね。

お店の客引きは、なんか、つい笑っちゃうような対応。1ドル、1ドルって、モロッコスリッパ売っているから、どれどれってお店に入ると、赤ちゃん用みたいなスリッパ指差して、1ドル。もう、噴出してしまいました。なお、通貨はディラハム。ドルは観光客向け。「千円、千円、5個で千円!」って、これまた、見るからに安物を売っていたり。「貧乏プライス!」なんて、日本じゃ聞かないセリフで迫ります。各国語で売り込むパワーは、エネルギーを感じます。

料理は、なにげにおいしい。マイルドスパイシー。お酒は飲まないけど、作ってます。なんと、ビールbeerは、スペチアーレ。これが、レストランでだいたい20ディラハム。260円です。


イスラムだから、豚pigはなし。ミントティが、モロッコの飲み物。中国の緑茶にフレッシュなミントをたっぷり。これを甘くして飲みます。1カップに角砂糖5個。甘すぎるけど、甘いのがおもてなし。好きな人には、あま~くして気持ちを伝えるとか??一日5回飲むそうです。

なんといっても、「太っているのがステイタス」。痩せているのはビンボーの印。男性も、太っている人を見つけなきゃいけないらしい。テレビやポスターの女優もふくよか。(だからもてたwink??)

さすが、10日間、時差ボケしながらも動き回っていたら、疲れもでちゃいました。そんなときには、やはり西蔵冬虫夏草。これは、旅行に必ず持って行きます。1本で、するっと復活。ぜひ、皆様も旅行airplaneのお供に!

次回、デジカメ写真、アップしますね!

2006年1月 5日 (木)

ただいま!

あけましておめでとうございます!
無事モロッコから帰りました!写真は高アトラス越えしたときの小さな町です。
本年もよろしくおねがいします。