夕方、バタバタしている中にうれしい電話がありました。
”Aさんがシャンパライズ試したらよかったので送ってくださいね。”
仙台の医大病院にもう2年も入院しているJちゃんからです。
2ヶ月ぶりの明るい声です。
元気です。
入院していてもいつも周りの方から注文をとってくれて、送ってね。
と連絡をくれていました。
Jちゃんはこの五月に肺の移植手術を受けたのです!
生まれつき心臓に異常があって肺も弱ってきていて、移植が最後の手段でドナーを待って入院していました。
2年間頑張りました!
そして手術もがんばりました!
そして、素晴らしい手術の成功です。7月には退院できるようです。
そのJちゃんの術後の私への第一声が ”シャンパライズを” です!
おめでとうJちゃん、そしていつもどんな時もノエビアを忘れないでいてくれてありがとう!
”良かった!”と何度言っても言いきれないです。
生命の尊さ、素晴らしさを思います。
ありがとう、神様。ありがとうございます、提供してくださったドナーの方、その家族の皆様。
Jちゃんはとっても可愛くていい人なんですよ。
周りの方に元気を与えることが出来る人なんです。
提供くださったドナーの方の生命の分も輝いて生きられます。
Jちゃんとはノエビアを通して出会ってもう15年ぐらいたちます。
娘のように思っています。
退院してきたら盛大なパーティをしますね!
jちゃんとシャンパライズ、一生忘れられない組み合わせです。
Jちゃんを救ってくれた臓器提供意志表示カード、販社にも置いてあります。
関心のある方はお問い合わせください。