成増駅徒歩3分のビューティーサロンCenbless。フェイシャル、ネイルの施術をはじめ、スキンケア・メイク・カラーレッスンなど、トータルビューティのアドバイスをいたします。お子様連れのママにも人気のアットホームでリーズナブルなサロンです♪こちらのサイトではNoevir Style通販サイトより商品をご購入いただくことも可能です。是非ご利用くださいませ。

ノエビアビューティスタジオ
Cenbless(センブレス)

東京都板橋区成増3-24-15サントノーレ成増A203
TEL:03-6314-6911
MAIL:cenbless@gmail.com
URL:http://cenbless.com

営業時間:
10:00~19:00(不定休)
完全予約制/女性専用

化粧品・美容用語 Feed

2006年10月21日 (土)

【化粧品用語】スピルリナ

スピルリナ

スピルリナって何?

スピルリナは、約35億年前に誕生したといわれる藍藻(らんそう)の一種です。

アミノ酸バランスにすぐれた良質のたんぱく質をはじめ、ビタミン、ミネラルなど、人間に必要なほとんどの栄養成分をバランスよく含み、かつ、消化吸収がよいのが特長です。

スピルリナは何によいの?

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2006年5月 1日 (月)

【世界各地の健康茶】マテ茶

マテ茶

マテ茶とは南米(パラグアイ)原産のモチノキ科の常緑低木であるゼルバマテの葉・茎を用いた健康茶です。

南米土着のインディオ達が400年以上も健康茶として飲みつづけてきたもので、カフェインが少ないので、飲み過ぎても胃を刺激しないので子どもも広く飲むことができます。

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2006年4月29日 (土)

【世界各地の健康茶】ルイボスティー

ルイボスティー
ノエビア 健康茶ルイボスSP
ルイボスは学名をアスパラサス・リネアリスといい、南アフリカのセダルバーグ山脈に生息するマメ科の植物です。

「ルイ(Rooi)=赤い、ボス(Bos)=藪」という意味で、古来より原住民の間では「不老長寿の妙薬」として飲用されてきました。

このルイボスはミネラルを豊富に含み、また抗酸化作用を持っていることで知られています。

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2006年4月28日 (金)

【世界各地の健康茶】ギムネマ茶

ギムネマ茶

インドには2000年以上にもわたって伝わる伝承医学があり、自然の動植物や鉱物を使った医療法です。

その中に、現地名でグルーマール、ラテン名でギムネマシルベスタと呼ばれる薬草があります。

これはインド中南部を中心に、東南アジアからオーストラリアを含む広範な地域に自生する蔓性植物です。

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2006年4月27日 (木)

【世界各地の健康茶】ペイチー茶

ペイチー茶

中国最北部・大興安嶺の山地に自生するキバナオウギという草の地上部の全草(葉・茎・花)を春の開花期に摘み取って乾燥させたものです。

この植物の根の乾燥物は、「神農本草経」に上薬として分けられている「オウギ」という漢方薬で珍重されてきています。

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【世界各地の健康茶】杜仲茶

杜仲茶
ノエビア ダイエットティー杜仲茶
中国四川省を原産地とする落葉樹・杜仲は、4千年も前から不老長寿の仙薬として重宝されてきました。

中国の漢方薬辞典「神農本草経」では漢方薬を、上薬・中薬・下薬の3ランクに分けており、杜仲は上薬に分類され、冬虫夏草・人参・鹿茸・芍薬と並ぶ「5大漢方薬」のひとつとされています。

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2006年4月26日 (水)

【世界各地の健康茶】ハトムギ茶

ハトムギ茶

ハトムギは、原産は中国南部から東南アジアの地域と言われますが、その香りの良さから特に日本では大人から子どもまで広く親しまれています。

薬用としての歴史は古く、中国の漢方薬辞典「神農本草経」にも「久しく服すれば、補虚、益気、軽身などの効果がある」と効能が記されています。

成分は米や麦よりもカロリーが高く、特にたんぱく質は良質のアミノ酸で形成され、ほかの穀類に比べて新陳代謝作用が大きいといわれます。

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【世界各地の健康茶】キャッツクロー

キャッツクロー

学名をウンカリア・トメントーサといい、南ペルーの産の樹木で、葉の付け根に猫の爪に似たトゲがあることからこの名があります。

1ヘクタールに2~3本しか地生しないと言われている希少な木で、インカ時代から現地の人々は「健康を守る秘伝薬として利用してきたといわれます。

キャッツクローには6種のアルカ ロイド(分子内に窒素を含む塩基(アルカリ)性の成分の総称)を含有しており、これらは人体の免疫力を増強させて体内に侵入した細菌やウィルスなどを退治したり、ガン細胞の増殖を抑制する働きがあります。

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2006年2月 9日 (木)

【化粧品用語】カルニチン

カルニチン

flair カルニチンは、脂肪の燃焼を促進します

カルニチンは、遊離脂肪酸と結合し、筋肉に運び込んで脂肪の燃焼を促進するアミノ酸の一種で、体内ではリジンとメチオニンから合成されます。

しかし、残念ながら加齢と共に合成能力が落ちてしまいます。


 カルニチンが減少すると?

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2006年2月 8日 (水)

【化粧品用語】α-リポ酸

α-リポ酸

flair α-リポ酸は、身体の内部からキレイにしてくれる

↓ α-リポ酸の構造式 ↓
α-リポ酸(別名チオクト酸)とは、私たちの体内、しかも全身に60兆ある全ての細胞に存在し、糖質からエネルギーを効率的に作り出す補酵素として必要不可欠なものです。

エネルギーを効率よく作り出していく過程で、細胞が活性化されるため、身体の内部からきれいにしてくれます。


flair α-リポ酸は、紫外線からお肌を守ってくれる

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2005年12月13日 (火)

【美容用語】女性ホルモン

女性ホルモン

女性ホルモンって何?

女性ホルモンは女性の周期に深く関わっているだけでなく、バランスが崩れるとイライラやくよくよ、不眠などの心の悩みが生じたり、吹き出物などのお肌のトラブルの原因になったりします。

更年期障害は女性ホルモンの減少で起こる?

女性は40代から50代にかけて「更年期」といわれる年齢になります。

この時期、女性ホルモンのバランスの変化によって、自律神経や感情のコントロールがうまくいかず、のぼせ・冷や汗・イライラなどの特有の症状が現れます。

また、ホルモンバランスの乱れで骨粗しょう症のリスクが高まります。

女性ホルモンの減少対策にはどうしたらいいの?

女性ホルモンとよく似た働きを持つのが、大豆イソフラボンです。

納豆や豆腐、味噌などの大豆食品に含まれていますが、毎日摂るのは難しいという方は、サプリメントで上手に補給してください。

外側(=お肌)からも内側(=身体)からも必要な栄養を与えることで、本来持っている美しくなるための力を高めたいものです。

メノフォ-ミュラ 女性ホルモンの減少対策には、 ノエビア メノフォーミュラの摂取をおすすめします!

いつまでも若々しく、元気でありたい方に。

ノエビア メノフォーミュラは、環境保全栽培大豆を原料とし、独自製法にて吸収性を高めたイソフラボンや、1粒に生換算500mg相当のローヤルゼリー等を含んだ栄養補助食品です。

毎日の健康維持・栄養補給にお役立てください。

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【化粧品用語】コエンザイムQ10

コエンザイムQ10

今、話題のコエンザイムQ10って何?

全ての細胞に存在するコエンザイムQ10は、エネルギー産生に必要な栄養素です。

年齢を重ねると、疲れやすくなりますが、これは細胞に存在するコエンザイムQ10が加齢などによって減少し始めるためです。

エネルギー産生が行われないと、細胞は正常な働きが出来なくなるため、身体がだるく感じたり、疲れやすくなってしまうのです。

コエンザイムQ10はどうやって摂ればいいの?

コエンザイムQ10はイワシや牛肉などの食品にも含まれています。

ただし、これらの食品から十分な量のコエンザイムQ10を摂取しようとすると、イワシで約6匹分、牛肉で約950gの量を摂らなくてはいけません。

日常の食事で摂りきれない分はサプリメントで手軽に補給することをおすすめします!

コエンザイムQ10の摂取にオススメのサプリメントは?

COQ10リブ〈コエンザイムQ10配合〉 コエンザイムQ10の補給には、 ノエビア コーキューテンリブをおすすめします!

はたらきざかりの方やいきいきと健康的な毎日を送りたい方に。〈コエンザイムQ10配合〉

ノエビア コーキューテンリブは、コエンザイムQ10、酵母、ウコンなどをバランス良く配合した栄養補助食品です。

働き盛りの方、お酒を飲む機会の多い方、健康に気を配る方の毎日の健康維持・栄養補給にお役立てください。

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2005年11月14日 (月)

【化粧品用語】化粧品

ノエビア N99 化粧品

私達が日頃当たり前のように使っている化粧品。

では、化粧品には一体どのような定義がなされているのでしょうか?



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【化粧品用語】医薬部外品

ノエビア N505 医薬部外品

医薬部外品とは、「医薬品」と「化粧品」の中間に位置するものです。

「医薬品」のように、「治療」を目的とするものではありませんが、「化粧品」より「効能」が明確かつ、副作用を起こすことなくお肌のトラブルを予防するもので、 厚生労働省によって、その効果が認可されたものを「医薬部外品」と呼びます。

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2005年10月31日 (月)

【植物成分図鑑】アロエベラ

アロエベラ

アラビア半島原産のユリ科の植物で、葉を使用します。ホンアロエの名で広く世界中で栽培され、世界的には「アロエ」といえば、この種を指すようです。化粧品では、お肌にうるおいを与え、肌あれを防ぐ効果があります。

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【植物成分図鑑】イチョウ

イチョウ

アジア原産のイチョウ科の樹木で、葉を使用します。最近では医薬品として注目されています。化粧品では、お肌にうるおいを与え、いきいきとさせる効果があります。

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【植物成分図鑑】イナホ(稲穂)

イナホ(稲穂)

世界中で栽培されるイネ科の植物で、実(コメ)を使用します。コメの胚だけでなく、胚芽、ヌカなどが色々な形で使われています。化粧品では、お肌をいきいきとさせる効果があります。









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【植物成分図鑑】ウイキョウ(フェンネル)

ウイキョウ(フェンネル)

ヨーロッパ原産のセリ科の植物です。独特の香りを持ち、香辛料としても使われる実の部分を使います。お肌にうるおいを与えるとともに、紫外線を浴びたお肌をいたわる効果が知られています。

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【植物成分図鑑】オウカホウシュン(黄花報春)

オウカホウシュン(黄花報春)

北半球の温帯から寒冷地に分布するサクラソウ科の植物です。黄色の花をカンザシ形につけるのが特徴で、この花を使用します。お肌にうるおいを与え、肌あれを防ぐ効果があります









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【植物成分図鑑】オトギリソウ

オトギリソウ

世界各地に分布するオトギリソウ科の植物で、葉や茎を使用します。お肌をひきしめる効果や、肌あれを防ぐ効果があります。

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