ノエビア販売代理店 Cenbless～新中落合

可愛い二人の子供達です


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二人の育児にてんてこまいで、休む時間がない

私がやっているのは、いたって普通の家事と育児ですが、何しろまだ子供達は上の子は3歳、下の子は満1ヶ月と小さいので、何をするにも、時間も手間もかかります。

下の子がやっと寝てくれたと思うと、上の子にも手がかかり、そうこうしているうちに、また下の子が泣き出す・・・

その合間、合間で、仕事もしているので、ついつい動きも早くなり、気が付くと一日中動き回っています。

でも、その分、嫌でも体を動かしているので、ダイエットには効果アリ！？


休む時間がないので、余計な間食をしないですむ

激しい運動でこそないものの、一日中、体を動かしていて、そこに頻回授乳も加わるので、常にお腹はそこそこ空いています。

けれど、休む時間がないので、ゆっくり間食タイム・・・ということにはなりません。

もちろんダラダラ食いもなし！ （←ほんとはダラダラ食べ続けるのはとっても好きなんですが）

これも子供達のおかげ！？


子供に食べさせたくないので、お菓子を食べられない

長女は3歳の子供なので、もちろんスナック菓子や、チョコレートなどの甘いものなど、お菓子は大好き！

けれど、栄養や、虫歯のことを考え、特に市販のお菓子類は、特別な時以外は滅多に与えません。

幸い、長女は野菜好きなので、おやつは、サツマイモをふかしたものだったり、トマトなどのサラダだったり、お野菜たっぷりの卵焼きやおやきだったり、フルーツだったり・・・そういったものを適量与えることにしています。

私は、所謂ジャンクフードと呼ばれる、スナック菓子や、ファーストフードは、本当は大好きなのですが、まさか子供の目の前で、自分だけ食べるわけにもいかないので、我慢、我慢！

コッソリ食べれば？と思われそうですが、子供は不思議と敏感で、隠れてこっそり食べようとすると、音に気付いて駆け寄ってきたり、子供が寝た後に食べようと思っても、寝ていたハズなのに起きてきたり・・・。

自分のダイエットのためだけでなく、子供のため、と思うと、間食を我慢することも、ストレスなく出来ます♪


子供のペースに合わせて食べるので、ゆっくりよく噛んで食事する

毎日の食事の時間は大体決まっていますが、30分前後のズレはあります。

にも関らず、下の子は、不思議なことに食事の時間になると、

「ぼくもぉ～！」

と言わんばかりに、オッパイを欲しがり泣き出します。

授乳してから食べればいいのでしょうが、上の子と一緒に食卓を囲みたいので、授乳しながら食べることもしばしば。

お腹が空いているんだか、空いていないんだか、よく分からなくなります

そして、上の子は、まだまだ食べるのに時間もかかるし、こぼすこともあるので、食事中も目は離せません。

どうすれば美味しく、飽きずに楽しく、沢山食べてもらえるか、試行錯誤しながら、あの手この手で、

「せーのっ！パクン！」

と一緒におかずを口に運んだり。

そして一緒に、

「モグモグモグ・・・」

特に夕食などは最低30分、大体1時間くらいかけて、ゆっく～り、よく噛んで食べるので、満腹感も高まり（満腹ではないんですが・・・）、よく咀嚼することで消化もよくなり、ダイエットにもよいことでしょう。


子供と一緒に遊ぶことで、普段使わない筋肉をよく使う

子供の成長と共に、遊び方も次々と変化し、子供がいなかった頃には、まずしたことのない体勢になったりします。

その度に、その部分が筋肉痛になり、

「あぁ～、ここの筋肉、普段使ってないんだなぁ～。」

と気付き、そこを鍛えるようにしたり、気にかけたりすることが出来ます。

運動嫌いな私ですが、そういう動きをすることで、子供が喜んでくれて、しかもダイエットにつながっていると思えば○！


下の子が重い・・・ので筋トレ効果もＵＰ！？

私の産後ダイエットメニューには

　　 子供を「高い、高ぁ～い♪」しながら、二の腕の筋肉を意識する

というものがあったのですが。

上の子の時の成長と比べると、下の子は成長が大きく、満1ヶ月現在で、既に1kgも重い・・・。

このメニューは、当然、子供が大きく、重くなるにつれて、きつくなってくるのですが、今からこんなに重いんじゃ、いつまで続けられるんだか・・・と思ってしまいます。

特に沐浴の時に、しゃがんだまま抱っこで持ち上げて、洗ったり、ベビーバスに移したり、といった動作では、二の腕だけでなく、ふくらはぎや太もももキツイ・・・。

が、その分、筋トレ効果はＵＰしているハズ！？


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・・・と、こんな感じで、今回は上の子の産後以上に、「ダイエット」と意識しなくても、きつくても嫌でもやらざるを得ないような環境なので、上の子の時より、スタートの体重は少なかった にも関らず、体重の減り方は早いです。

可愛い二人の子供達に感謝、感謝ですね