ノエビア販売代理店 本郷　 サロン Yoshie

インセンティブでハワイに行ってきます！

海外で使えるケイタイにしたら、なんだか不慣れ(笑)。

鋭気を養ってきます!

今年のコンフィチュールIII、入荷しました！

先日、ノエビアの郷で、試食しましたが、フルーツの味がしっかり生きていて、おいしかったのですよぉ。

今日は、これから、チーズ＆ワイン会。
お友達がフランスからハンドキャリーしたチーズ盛りだくさん。

コンフィチュール、差し入れます。

はてさて、チーズとコンフィチュールのマリアージュ、どうかな。

だって、洋梨＆白桃、イチジク＆アップルですよ。
合うに違いない！

まもなく、行ってきます。

11月7日、サロンにて、ドラマティックローズの試着会を開催しました！

テーブルにところせましと並べ、大きな鏡も用意。
今回は、新たに、Ｄ＆Ｒシリーズも出たので、去年の倍、グッズがある。
選択肢も倍あるから、うれしい。

今年の色は、ベージュにピンク、ブラック。
シックな雰囲気。
下着にチャームが付いている。
見えないところにも、オシャレ。
取り外しＯＫ。

レースがスゴイ。いままでのレースよりも、さらに１ヶ月余計に手間がかかるらしい。
スティックレース。
ものすごくゴージャスな感じ。
常に、バラです。

まずは、採寸。
なかなかプロっぽくは出来てないけど、皆様に練習させていただきました。
それぞれのぴったりサイズを割り出しておく。
なかなか、バッチリ、決まりました。

試着といっても、サイズは１種類ずつ。
ピンクのブラに黒のキャミなんていう試着にはなっちゃうのだけども、もちろん、好みの色で、注文できます。

ヒザの肉を胸まで、を合言葉に（笑）。
背中からムネには連れてくるのは必須。

これを続けると、ほんとにムネだったんだと学習する肉たち。
キミたち、優秀（笑）。
ということで、ドラマティックローズを着続けると、体系がよくなるのですよ。
これ、愛用している回りの人に聞いても、そうなのです。

毎年、全色そろえちゃう私は、もう、毎日勝負ＯＫ（爆）。
で、体系も整えていくわけですね。

今、発注して、2009年5月に入荷します。
受注生産。職人さんがあなたのために、丹精込めて作ってくれます。
よろしくお願いします！

楽しみだぁ。

１１月２日、弟の結婚式でした。
神前での式をあげ、親族のみの披露宴。
少ない人数で、アットホームな形になりました。

神前式って、親族しかもともと入らないから、めったに同席すること、ないですよね。
三々九度って、こうやるのかぁと改めて観察しちゃいました。
宣言書を読み上げ、指輪の交換もする。
これは、現代風なアレンジなのかな。

花嫁さんは、綿帽子。
初めて、ナマの綿帽子を見ました。
カワイイですよねぇ。

花嫁さんのブライダルエステは、私が担当。
もちろん、日々のお手入れはご本人。
半年間、月に１回ぐらい、サロンに来てもらって、マッサージ。
弟の顔もマッサージ。
（仲良く、いつも２人で遊びに来ます。）

仕上げの数ヶ月は、スペチアーレを使ってもらいました。
最高の花嫁さんになってもらうには、超最高級のお手入れを。
なかなか、ムズカシイことが苦手でいらしたので、２品で完了するスペチはベストでしたね。

花嫁さんのお肌、輝いてましたよ。
これは、シアワセオーラのおかげももちろんありますよね。
よかった。よかった。

末永く、お幸せに！

といっても、私のではなく（笑）。
弟の結婚式です。

今回、イザというときのために新調してあったブルーフォックスのショール、登場。
ノエビアのアパレルで手配した代物。
毛皮の部分がムダに（？）伸びるのが、おもしろかった商品。
これが、超素敵なのですよ。
今の季節、薄いドレスの上で、暖かいのがすごくうれしい。

ネックレスとコサージュ、パーティバッグまで、スペチアーレフェアでもらったもの、活躍予定です。








小物は、あえて、色を押さえて。
ペディキュアだけ、赤、いれちゃお。
靴も、ちょっとパーティチックなもの、新調したし。

親族のみ、８名さまの披露宴。
着飾ったところで、観客は少ない（爆）。

ホテルの美容室の予約もしてくれたということで、アップにしてもらう予定。
メイクは自分でしちゃいます。
ハデハデメイク、ついに出番（笑）。
普段あまりやらない、ちょいとキラキラ系とか、入れてみましょ。

こういうことって、どこかで一度やったことはできるのだけど、やってないと、イザ、派手に作ろうとしても、作れないものなのですよね。
練習は、バッチリ積んでます。
（皆様の顔でも？？）

花嫁さんも、きっとカワイク仕上がることでしょう。
勝っちゃいけないので（いや、勝てないって）、少しは控えめに。

カワイがっていた弟も、ついに花婿ねぇ。
先越されたなんて、話題にもならないくらい、年も離れていたりしますが。
感慨深いもの、ありますね。

ものすごく、タノシミです。