ノエビア販売代理店 本郷　 サロン Yoshie

ノエビアのサプリの最高峰、西蔵冬虫夏草。
冬虫夏草と呼ばれるものは、数あれど、ノエビアの冬虫夏草は、最高級。
チベットの稀少な頂選というランク。

古来より不老不死のクスリとして珍重されてきた冬虫夏草。
秦の始皇帝や、楊貴妃も愛用したらしい。
全身賦活。

細胞が生まれ変わるのに、約３ヶ月。
なので、サプリは、どのサプリでも、最低３ヶ月、続けないともったいない。

これ、１本でも、体調がグンと整うのがわかっちゃう。
疲労困憊だったり、体調がかなりアウトだったりするとき、１本摂取すると、３０分後に体調復活。
これは、実感していて、ユンケルチックに、愛用はしてきた。
一つ、手元にあるだけで、ちょっと安心。
（もち、病気になったら、病院へ。）

今回、冬虫夏草３ヶ月コース、トライ中。
体の車検。
１年に１回か、２年に１回、やっておくといいのです。

ただいま、半月経過中。
たしかに、なんだか、元気なのだ。
体にエネルギー、充満している感じ。
気力も充実。
体全体が、若返っているかもって、あちこち、感じる。

3ヶ月後、楽しみに。

2008春のアイカラー。

いままでのグラデーションタイプから、スタイリッシュタイプへ。
色の組み合わせが楽しめるタイプになりました。

アイカラーって、実は、４色全部使った方が、まとまります。
２色とかで仕上げちゃうと、「ブルゥ～」「ピンクゥ～」みたいに、色が出すぎちゃうから、むずかしいのです。

この春のトレンドは、カラフル。
楽しめる４色です。




左上：ベージュホワイト
まぶた全体にまず、これを使います。
肌なじみがいい色なんです。

右上：ペールグリーン
これを、アイホール全体に。ゴールドパール入り。
手でなじませると、さらにキラキラします。

左下：スカイブルー
アイホールの2/3ぐらいに、さらにこのブルーをのせます。
色鮮やか。

右下：ディープブラウン
目のキワ、アイラインより、ちょいと太めにこちらを入れます。
目の下、1/3も、アイライン程度に入れます。
これで、目元がキリリとするのです。

ブルーとグリーンは、今年流行の北欧色なんだとか。
色のトレンドはこれ。

ノエビアのアイカラー、デリケートな目元にやさしく作ってあります。
目元へのやさしさがこめられてます。
空気中の水分をつかんで、しっかり密着。

左下がキーカラー。
ナチュラルの組み合わせのこのアイカラーの場合は、ブルー。
見た目ほどの色はでないです。
しっかりつけるのも。うっすらつけるのもOK。

ぜひ、オタメシを！

先日、美容院で、「内田さん、巻き髪にしてみようよ。」とすすめられた。
私の髪質、細め。（体もそうならいいのだが（笑）。）
ゆるいカールって、ほしいなぁと思っていたところ。
まもなく春だし、フワっとした感じ、ほしい。

パーマかけちゃうのも手なんだけど、ここまでのゆるゆる感も気に入っていたので、どうしようかなと思っていたところ。
ちなみに、パーマはかけてある。
１年半ぐらい前に。もしかしたら、２年近いかも？？
それが、まだほんの少し残っている。

サブでついてくれる美容師さんが、毎回、どこまでカールが残っているか、楽しみにしてくれている。
毎回、まだ、パーマかける？ってすすめられないまま、ここまで来た。

いわゆるホットカーラー。
昔は、熱で温めたカーラーだったけど、これは蒸気。
湯気で温めるから、髪がいたまないらしい。
使い方はカンタンだとのこと。

実演タイム。
美容師さんからしたら、カーラーに髪を巻きつけるのは、当然プロ。
「雑でいいからね。その方がキレイに出るし。」
へぇ。そんなもん？

カーラーを１０秒ぐらい、蒸気にあてて温める。
それで、髪を巻くだけ。
確かに、カンタンそう。

「これ、定価17,000円なんだけど、大量に仕入れたから、11,000円。」

うーん。どこかに安いのもあるのかもだが、悩むと、きっと買わない。
機械モノ、使いこなせるかっていうのもポイント。
面倒なのは使わないし。

髪の変化って、これも、興味あるところ。
サロンでみんなで遊んでもいいしと、買うことに。

買ってから、今、毎日、トライ。
あれこれ、研究中。
（ちなみに、やっぱり美容師さんはプロだと認識（笑）。）

１週間やってみて、やっぱり、このヘアフォーミュラを使ってからの方が、きれいなカールになることを発見。
熱を使わなくても、ヒャッキンのカーラーでもクセ毛直し、できそう。

まもなく、メイクグランプリもあることだし、髪のアレンジもできたら作戦に入れる提案をしてみよう。

●ヘアフォーミュラシリーズ　ヘアウォーター　
7246　定価2,000円

髪のいたみ、集中ケア。
ダメージも防いで、カラーリングの色落ちも防ぐし。
朝晩、ご愛用。

今日は、銀座に研修でした。
たまたま、脱線した話の中ではあったのですが、ノエビアの塩がおいしいわけを知りました。

ノエビアの塩は、台風で有名な南大東島の海水から出来てます。
塩のおいしさって、海のミネラル分。

海には、バクテリアが住んでます。
バクテリアは光合成をします。
だから、太陽の光が差し込むあたりに住んでます。
えさは、ミネラル。
つまりは、太陽の光が差し込むあたりの海水は、ミネラルが少ない。

ノエビアのこの塩は、水深200mのところで採水。
光が届かない。

南大東島は、珊瑚で出来た島。
港も作れないほど、いきなり、深い。
深海5,000mから上がってくる水が、水深200mのところで採水できる。

なので、ミネラル豊富な、おいしい塩になるというわけ。

今の時期、イチゴにちょこっとつけて食べてみると、よくわかるらしい。
ものすごく甘くなるとか。
きゃぁ、明日の朝、やっちゃおう！

チョコレート狂想曲。
いやぁ、ほんとにスゴイことになってますね。
どこもかしこも、チョコレートが目に付きます。

デパートに行くと、なんちゃらショコラティエの作品群。
１個５００円なんて、ケーキだって買えちゃう。
このクラスがもらえる皆様、どれほどのものだか、わかってお召し上がりいただきたい。

で、よく聞くのは、「パクっと食べて、おいしかった」程度の理解。
これじゃ、女性陣が、自分のためにチョコレートを買ってしまうのがよくわかる。
ここぞというチョコレートを選ぶ女性は、味見だって、片っ端からしている。
（店の人も、味見用をじゃんじゃか出してくれる。）
おのずと、チョコレートの味を学習しているのです。
いまや、女性のチョコレート偏差値は、上がりに上がっている。

男性陣にとっては、実は難題なのかも。
情報乏しい中、味を当てるのは至難の業。
なんせ、コンビニでも、包装は素敵だったりするわけで。
ヘタなことをいうくらいなら、「あ、おいしかったよ。」の方がラクチン。

私は、今、チョコレート教室にも通ってます。
あの１個500円のチョコレートが、ほんとに手間がかかるのを学習。
とんでもない地味な作業を繰り返します。
チョコレートを削り、溶かし、４０度ちょいに温度を上げ、２８度ぐらいに下げて、３２度にする。
テンパリングという作業。
これが基本。
そこから、あの美しいチョコレートに仕上げていく。

ヨーロッパからやってきて、形が美しいままショーケースに並ぶって、すごいこと。
１個500円するわけです。

まあ、好きな人からもらったら、どんなチョコでも、「オイシイ」んでしょうね。

ただいま、イチゴ入りの生チョコ製作中。
冷蔵庫に眠ってます。
生チョコは、生クリームの力があるので、実はカンタン。
明日には、サロンにも登場しますよ。

写真は、チョコレート教室の作品。
自分ひとりじゃ、ここまで作らないよなぁ。

皆様、ぜひ、遊びに来てね。

この春のメイクは、うるる。
うるうるなメイク。

流行的には、カラフル路線になるんです。
色も元気に出てきます。
そこに、７色に輝くうるるライナーが超オススメ。

これ、ラインとしては、色がでないので、アイラインの上に仕上げに使ってみて。
目の下、目頭よりにたっぷり入れると、キラキラうるる。
これがいいのです。
ぜひ、使ってみてね！

合格証、届きました。
ノエビア銀座アカデミー、メイクアッププライマリーコース、合格です。
感涙。
皆様のおかげです。

アイメイクは、まだ練習が必要。
宿題を出して、合格いただきました。

これは、まだまだ、ウデを磨かなければなりません。
今回、モデルになってくださった皆様、ありがとうございました。
そして、また、「顔」貸してくださいね。
よろしくお願いします。

私は、涙もろいのです。
人がガンバッタ話なんか聞くと、涙腺が刺激されちゃう。

先日、某テレビ番組で、下駄職人の方の半生をやっていた。
３代目の方。

ついだのは、昭和３８年。
下駄業界は下降線。
下駄から、靴の中敷に切り替えて、軌道に乗ったのもつかの間。
中国産の安さに勝てない。

そこで、基本の下駄に返ってみた。
デザインを一新。
デザイナーとも手を組んで、斬新な下駄の生産。
うなぎのぼりに売上が伸びる。

海外からも引き合いが来るようになる。
ヨーロッパで取り扱う店も出てくる。

おぉ、なんだか、いい展開。
この職人さん、世の中見ながら、この先のマーケティングも考えたんだなぁ。
すばらしいなぁと、感動しながら見ていた。

海外とのやり取りは、メール。
おぉ、この職人さんの世代で、メールはこれまたすばらしい。
必要がなによりの動機付け。

電話もかかってくる。いきなり、英語なわけだ。

「アイキャント　スピーク　イングリシュ。
プリーズ　センドミー　イーメイル。
アイ　ウィル　ゲッバック　トゥーユー、ア～ズ　スーン　アズ　パッシブル！」

この職人さんが、あんちょこ見ながら、スラスラと読み上げた。

「なかなか、いい発音でしょ。」

得意げな表情。

うわぁ、いいなぁ。
この世代の方が、メールを使いこなし、英語での対応も切り抜けている。

もう、感動。ぜひ、がんばってほしいと、気持ちが入っちゃう。
で、涙腺が刺激されちゃうのですよ。
涙がでちゃって、ちょうどメイクなんかしていたから、タイヘン。

私も、しっかり、一歩ずつすすもう。