
先週末、日光国立公園の湯西川温泉のかまくら祭りに行ってきました。
これ、かまくらのミニミニバージョンで<氷のぼんぼり>なんです。
このぼんぼり、村のあちらこちらにあって、とても幻想的の雰囲気に包まれるのです。
800年ものむかし、壇ノ浦の戦いに敗れた平家の落人が、源氏を逃れ隠れ住んでいたという秘境の地、栃木県栗山村。渓谷をさまよっていた平忠実が、雪が降っても積もらないことを発見し、温泉を掘り起こしました。温泉郷なら、いつか子孫が掘り起こしてくれるだろうと、家宝を埋めて、里としたのがはじまりでした。
その落人の里にふさわしい、静かな美しいところです。
・・・・ご先祖さまのその想いは、受け継がれたのではないでしょうか。